清水清隆
第7試合 フライ級 キング・オブ・パンクラス タイトルマッチ 5分3ラウンド | ||||
第2代王者
△清水清隆
(SKアブソリュート) |
vs |
ランキング1位
砂辺光久△
(TEAM reversaL)
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3R 5:00、判定/1-1 | ||||
判定:和田良覚(29-29)小菅賢次(29-28)千葉よしのり(27-29)
清水清隆(56.6kg) セコンド:
砂辺光久(56.6kg) セコンド:
レフェリー:福田
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- 試合の感想
- ふがいない試合をしてしまって、皆さんには申し訳ない気持ちで一杯です。練習を一杯やって来たと公言していましたが、狙いすぎて硬くなってしまいました。本来の自分の動きが出来ませんでした。
- 砂辺選手の印象
- 3度も試合をする機会もないと思うので。そういう人とリングの上で殴りえることを光栄に思います。2ラウンド目のパンチは、少しふらっとなったぐらいでした。
- 試合中のトラブルについて
- 多分、僕のクロスが目玉に当って、向こうはサミングでないかとアピールしていたと思います。
- 試合が判定になったときの感想は
- 今日は最低限ベルトを守る、次判定勝ち、次一本かKOでと段階を踏んでと思っていたので、とりあえず今日は仕事が出来たかなと思っています。
- ドローという結果については
- 妥当だと思います。
- 今年一年を振り返って
- ジェットコースターみたいに上がって、防衛は一度TKO出来たので良かったのですけれど、今回は体と心が一体化しないで、来て頂いたお客さんに謝りたいと思っています。
- 来年の抱負は
- 来年はもちろん負けない事と、良い所を見せるという事です。明日から練習です。