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■ 『TPIファイティング・チャンピオンシップス』大会
■ 日時:1月21日(金)
■ 会場:TPIスタジオ 3(インドネシア、ジャカルタ)
○佐藤光芳【パンクラスGRABAKA/96kg】(1R0分50秒、TKO/顔面パンチによる)ガリ・スロソ【TPIヘビー級3位/109kg】×
※試合形式は1ラウンド目が5分、2・3ラウンド目は3分。インターバルは2分。
※佐藤光芳選手のセコンドは菊田早苗選手
■ 佐藤光芳選手、試合後のコメント
: 試合の感想はいかがですか?
■ 佐藤光芳:試合前は思ったよりもリラックス出来て、寝過ぎで床ずれになってしまいました(笑)。相手が重過ぎてなかなか動かないから、どうしようかと思ってしまいましたけど、とっさに僕の膝小僧がわがままを言い始めて(笑)、それで膝蹴りが決まったので、その時手応え(膝応え)があって、あとは流れに任せてパンチを繰り出してました。
: インドネシアの感想は?
■ 佐藤光芳:普段、不眠症の僕が、ぐっすり寝ることが出来る環境を作ってくれたインドネシアは凄い!(笑)。
: インドネシアに来て一番印象に残ったことは?
■ 佐藤光芳:ホテルで食べたエビマヨです(笑)。
: インドネシアの選手に対しての感想は?
■ 佐藤光芳:結構、今日の大会も見応えがあって、アグレッシブな選手が多かったですね。お客さんの盛り上がりも凄かったし、すごく良い大会だったと思います。
■ 尾崎社長のコメント
「インドネシアの選手は確実にレベルアップしています。今日も素晴らしい興行でした。今後ともTPIとの交流を続けて行きたいと思います。」
※尾崎社長は大会中に3回紹介され、また、今大会で行われた「8人トーナメント」の準優勝者へのプレゼンテーターも務めました。
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