TOKYO MXスポーツ情報番組
「BE◆BOP SPORTS」から 次世代スポーツ格闘技アスリートを発掘する企画
「PANCRASE REBELS TRYOUT」(仮称)
10月から放送開始!決戦はMXTV地上波生中継とリアルタイム連動!
TOKYO MXと「PANCRASE REBELSグループ」がタッグを組み毎週月曜日20時から放送するスポーツ情報番組「BE◆BOP SPORTS」の番組内で現役有名格闘技コーチが赤と青に分かれチーム編成して有望アマチュア選手を指導。各チーム1選手が残るストーリーを展開し、決戦は同局パンクラス地上波生中継で放送するリアルタイム連動した企画が開始する。尚、勝者は賞金とプロ契約をする。10月からレギュラーコーナー番組として放送
10月からの放送は「PANCRASE REBELS TRYOUT」(仮称)MMA版として石渡伸太郎選手と北岡悟選手がコーチとしてガチバトルを展開する。 両選手がアマチュア選手を指導し、11月25日パンクラス大会で決戦を行う。 11月下旬から「PANCRASE REBELS TRYOUT」(仮称)ムエタイ版として梅野源治選手と不可思選手がコーチとしてガチバトルを展開する。 決戦は2019年2月17日「PANCRASE REBELS RING 1'仮称)」スタジオコースト大会で行われる。
パンクラス代表 酒井正和コメント
「パンクラスがTOKYO MXさんのスポーツ生中継の中で、過去8大会の平均数字が良い結果が出ているも含め今回MXさんにリアルタイム連動企画を提案しました。MXさんのスポーツ情報番組「BE◆BOP SPORTS」はeスポーツ、バスケット、オリンピック種目競技のアスリートの情報番組を行っている他局ではない独自性がある番組です。その番組から次世代のスポーツ格闘技アスリートを発掘する事でより番組としても厚みが出ると確信しています。また良い時間帯でレギュラーコーナー番組になった事はパンクラス、レベルス選手のメディア露出や団体のブランド価値を高め、スポーツ団体として価値を高めていくと思います。」
パンクラスとは
世界標準のスポーツ化実現と人々に夢と感動を提供するパンクラス
パンクラスは2012年6月に現代表の酒井正和氏が就任。人々に夢と感動を提供することをミッションとして、「世界標準」をスローガンに欧米でスポーツ化が急速に確立されているMMAルールを採用しスポーツ化を実施した新生パンクラスを開始しました。アジア諸国で初となるスポーツMMA最高峰「UFC」とのアーカイブ契約を皮切りに格闘技外での企業とのアライアンスや年間40人の海外選手招集での国際戦様々な取り組みを展開し観客来場者数増加を図りながら、TOKYO MX地上波生中継放送やAbemaTVで無料放送、UFCファイトパスでのグローバル生中継、LINE公式企業アカウントの取得等様々な改革を行い世界MMAプロモーションランキングで上位に入るまでに成長してきました。2018年はグローバル展開の一環として女子格闘技団体インヴィクタFCと連携を図りスポーツMMA女子格闘技にも力を入れる。 2018年2月4日から日本格闘技史上初となる新木場にある日本最大級のライブ会場「スタジオコースト」でパンクラスナンバーシリーズ10開催が決定しています。 下記のURLからもご確認いただけます。
REBELSとは
「REBELS(レベルス)」は、世界最高峰のキックボクシングとムエタイを主としたプロモーションで、2010年1月23日に東京のディファ有明で旗揚げ興行が行われました。90年代に“黄金の左ミドルキック" を必殺技に二階級制覇王者として活躍した、山口元気が創設し代表を務めています。アマチュアの育成が重要との考えから、アマチュア大会も主催・運営しています。REBELSのシンボルマークには、「Hasta La Victoria Siempre」と添えられています。これは、ポルトガル語で「永遠の勝利の日まで」または「常に勝利の道を」と意味しています。リングにすべてを懸ける選手たちが輝く舞台を創り、Extreme Sportsとして新しい興行のカタチを提供することが、REBELSの命題です。また、2013年には新会社「Def Fellow(デフ フェロー)」を設立し、派生するコンテンツをビジネスとして確立させるため、運営の移行と強化を行いました。これにより、既存の団体運営からの脱却を行い、企業としての経営水準を求め続けていきます世界に通用する選手を育成する事を命題に、立ち技世界最強と言われるムエタイの殿堂ラジャダムナンスタジアムのタイトルマッチを日本で4回実現し、2人の日本人王者を誕生させました。これは近年の日本のプロモーションではREBELSのみの実績となっております。