- 試合開始まで
PANCRASE 350 PANCRASE 351
-
日 時:12月15日(日)
PANCRASE 350開場12:00(予定) / 開始12:15(予定)
PANCRASE 351開場17:00(予定) / 開始17:20(予定)
- 会 場:ニューピアホール
交通:JR線 /東京モノレール 浜松町駅 北口より 徒歩約7分
東京臨海新交通 ゆりかもめ 竹芝駅より 徒歩約1分
住所:東京都港区海岸1丁目11−1 -
入場料金(全席パンフレット付き):ケージサイドVIP席50,000円 S席 20,000円 A席 13,000円
自由席 9,000円(満席の場合は立見)
※未就学児は膝上観戦に限り無料、着席の場合有料となります。 - チケット発売日:11月2日(土)
- チケット発売所:パンクラス ストア、TIGET(PANCRASE 350)、TIGET(PANCRASE 351)
- 映像配信:U-NEXT
- 主催:株式会社FEN パンクラス事業部
- 問合せ:パンクラス http://www.pancrase.co.jp/
対戦カード
ライト級 5分3ラウンド | ||||
#12位/2024年NBT同級優勝
鈴木悠斗
(パラエストラ八王子)
5勝
|
vs |
(柔術兄弟/ALIVE伊勢支部)
11勝8敗2分
|
||
パンクラスには次々と将来有望な10代の選手がデビューしている中、現在そのトップに立っているのが鈴木悠斗だ。わずか1年で5試合をこなし、無敗の戦績を維持している。そして、年内最後の対戦相手となるのが小川道的。彼は4年前のコースト大会で葛西和希に判定負けを喫したが、柔術をベースにしながらもパワフルなパンチを繰り出す戦いぶりで、さすが「ALIVE」の名にふさわしい存在感を示した。経験で上回る道的に対して、鈴木悠斗の猛攻は通用するのか!? |
既報
バンタム級 KOPC 5分5ラウンド | ||||
第5代王者
透暉鷹
(ISHITSUNA MMA)
12勝4敗
|
vs |
1位
カリベク・アルジクル ウルル
(Olymp Gym Bishkek/キルギス共和国出身)
11勝1敗
|
||
バンタム級王者・透暉鷹、待望の初防衛戦が決定!ROAD TO UFCバンタム級準決勝で中国のバールガンに逆転の判定負けを喫したものの、そこから再び自分の目標と向き合い、パンクラスでの防衛戦から再出発して世界を目指すと決意した。 迎え撃つのは現在MMA界で猛威を振るう、中央アジア・キルギスからやってきたカリベク・アルジクル ウルル!9月の井村戦では、無呼吸連打とも言える圧巻のラッシュで、わずか75秒でTKO勝利を収めた。自信満々の彼は、「僕のファイトは激しいから、母国ではシャークと呼ばれているんだ。日本でもそう呼んで欲しいな」と、"SHARK"のハチマキを掲げ、透暉鷹に牙をむく! |
バンタム級 5分3ラウンド | ||||
4位/2022年NBT同級優勝・MVP
田嶋 椋
(OOTA DOJO)
8勝3敗
|
vs |
6位/2022&2023 IMMAF World Championshipsバンタム級優勝
オタベク・ラジャボフ
(TAJMMAF GYM/タジキスタン共和国出身)
1勝
|
||
次期挑戦者の最有力候補か?田嶋は今年1敗を喫しており、ここで勝利しタイに持ち込みたいところ。オタベク・ラジャボフ(2002年12月18日生) 21歳にして2022・2023年IMMAM世界大会を連覇し、アマチュア戦績は圧巻の19戦18勝1敗。7月に初来日を果たし、当時5連勝中だった高城を危なげなくバックチョークで下した中央アジア・タジキスタンの実力者だ。 |
フライ級 5分3ラウンド | ||||
第7代王者/2019年NBTフライ級優勝&MVP
猿飛流
(リバーサルジム川口REDIPS)
11勝5敗
|
vs |
11位
ジョセフ・カマチョ
(Spike22)
7勝3敗
|
||
2年ぶりに猿飛流が心の旅を終え、ついに帰還!その復帰戦の相手は、8月に無敗の水戸邉を2Rでフロントチョークに沈めた強豪・カマチョだ。猿飛流が視線を向ける先には、伊藤盛一郎の持つベルトも見えているのか? |
フライ級 5分3ラウンド | ||||
初代・ストロー/フライ/Sフライ級K.O.P.
砂辺光久
(reversaL Gym OKINAWA CROSS×LINE)
29勝12敗4分
|
vs |
(トライフォース東中野)
1勝
|
||
Theレジェンド砂辺光久、連続参戦!31年目のパンクラスにもその名を刻む。時田はデビュー戦で完封勝利を収めたものの、フィニッシュが欲しかった。今回は狙い通り決められるか?! |
フライ級 5分3ラウンド | ||||
バンタム級10位/2023年NBT同級優勝&MVP
菅 歩夢
(THE BLACKBELT JAPAN)
4勝
|
vs |
(パンクラス大阪稲垣組)
2勝1敗
|
||
2023年ネオブラ・バンタム級優勝&MVP、宇留野道場の最高傑作と称される管が移籍と階級変更を経て、2024年フライ級ネオブラ準優勝者・岸田と激突!7月の大阪大会では岸田の先輩・秋葉との対戦が予定されていたが、管の怪我で試合は実現せず。岸田は、自らの手で管を止め、秋葉との対戦を阻む覚悟だ! |
フライ級 5分3ラウンド | ||||
5位
有川直毅
(K-PLACE)
8勝5敗1分
|
vs |
12位/2024年NBT同級優勝
山崎蒼空
(マッハ道場)
5勝
|
||
昨年12月のフライ級暫定王者決定戦以来、約1年ぶりの出場となる有川。長い休息が彼に何をもたらしたのか?対する山崎は9月にネオブラを制し、本年5戦目に挑む。勢いと実力で山崎が一気に駆け上がるのか、それとも有川がキャリアの差を見せつけるのか? |
フライ級 5分3ラウンド | ||||
(TRIBE TOKYO M.M.A)
3勝1敗
|
vs |
(SONIC SQUAD)
7勝3敗
|
||
8月、ジョセフ・カマチョにキャリア初の敗北を喫した水戸邉の再起戦!一方、21歳のストライカー・小林はパンクラス初のKO勝利を掴むことができるか?! |
バンタム級 5分3ラウンド | ||||
12位
合島大樹
(ROOTS)
11勝9敗2分
|
vs |
(K-PLACE)
5勝2敗
|
||
佐藤ルミナ率いるROOTSに移籍し、6年ぶりにCOMEBACKを果たして見事KO勝利を飾った合島大樹。対するは、柔道のエリートでインターハイ5位入賞の実績を持つ山本歩夢。幼少から培った柔道の技術を武器に、ついにMMAの世界に本腰を入れる覚悟を決めた山本が、パンクラス・バンタム級に登場! 果たして、合島はこの勢いを止められるのか? |
フェザー級 5分3ラウンド | ||||
13位
岡田拓真
(リバーサルジム横浜グランドスラム)
3勝
|
vs |
14位/2024年NBT同級優勝
敢流
(パンクラス大阪稲垣組)
5勝
|
||
昨年デビューし3連勝を飾った岡田だが、怪我の影響もあり今年はこれが初試合。まだその真の実力は未知数だ。一方、敢流は本年ネオブラを制してランク入りを果たし、初のランカー対決へ。この試合もフィニッシュで締めくくれば、2024年は全勝フィニッシュ達成の快挙となる! |
ストロー級 5分3ラウンド | ||||
#5位/2023年NBT同級優勝
寺岡拓永
(ROAD MMA GYM)
4勝2敗
|
vs |
#6位/2024年NBT同級優勝
船田電池
(和術慧舟會HEARTS)
3勝
|
||
ネオブラ優勝後、勝ち負けを繰り返し波に乗れない寺岡。2024年最終戦で有終の美を飾り、再び勢いを取り戻せるか?一方、無尽蔵のスタミナで動き続ける船田は「電池」に改名し、無敗のまま2024年を駆け抜けられるのか? |
ストロー級 5分3ラウンド | ||||
4位
リトル
(HIDE'S KICK!)
11勝13敗1分1NC
|
vs |
(CAVE)
3勝2敗
|
||
4月の暫定王座戦に挑んだ激情あふれるファイター・リトル。敗れはしたが、観る者に強烈な印象を刻んだ。対する織部は、8月の品川で過去の雪辱を果たし、リトルへの挑戦権を掴んだ。激しい打撃戦は避けられない。無傷で終わるはずがない一戦だ。 |
ライト級 5分3ラウンド | ||||
#13位/ZST第2代同級王者
平 信一
(綱島柔術/ZST)
22勝18敗10分
|
vs |
(Tri.H.Studio/頂柔術)
デビュー戦
|
||
EXFIGHTなどで豊富な経験を積んだ「ジャン・ユタ」は、本年6月にアマチュアパンクラストーナメントで優勝し、プロデビューを果たした。一方、平はこの12月に40歳を迎えるが、先輩柔術家としてその地位を守り、決して超えさせない! |
キング オブ パンクラス チャンピオンシップ フェザー級 5分5ラウンド | ||||
#1位
平田直樹
(トライフォース柔術アカデミー)
8勝2敗
|
vs |
#2位
キム・サンウォン
(KOREAN TOP TEAM)
13勝6敗1分
|
||
パンクラス参戦後、負け無しの両雄がついに王座戦!鍵は平田のバックコントロールか?サンウォンが組ませないで飛び膝か? |
フェザー級 5分3ラウンド | ||||
9位/2019年NBT同級優勝
名田英平
(総合格闘技道場コブラ会)
13勝9敗2分
|
vs |
11位/2023年NBT同級優勝
栁川唯人
(K-PLACE)
5勝1敗
|
||
手術から10ヶ月の時を経て、9月の立川大会で見事に試合復帰を果たした栁川唯人。2022年のネオブラ優勝者・糸川との対戦では、フルマークの判定勝利を収めたものの、栁川の心に満足は訪れていない。一方の赤コーナー、2019年のネオブラ優勝者・名田は、厳しい連敗を重ねる泥沼の状況に直面している。この試合での勝利が、名田にとって2025年へとつながる重要な一歩となる事が期待される。 |
バンタム級 5分3ラウンド | ||||
2019年NBT同級優勝
平岡将英
(KRAZY BEE)
7勝8敗
|
vs |
(ボンサイ柔術)
1敗
|
||
ギレルメはデビュー戦で第1Rから攻め続けたが、第2R途中からガス欠に陥ってしまった。スタミナは改善されているのか? そして、1年ぶりの試合となる平岡は、2020年以来の勝利をKRAZY BEEにもたらすことができるのか? |