- 試合開始まで

2025年ナンバーシリーズ第2弾で3大タイトルマッチ開催決定!
内藤vs.ゴイチ・ヤマウチのスペシャルワンマッチが決定!
PANCRASE 353
- 日 時:4月27日(日)START 13:00(予定)
- 会場:立川ステージガーデン
【TACHIKAWA STAGE GARDEN には駐車場がございませんので、公共の交通機関等をご利用下さい】 -
入場料金:ケージサイドVIP:¥50,000- SS:¥30,000- A:¥13,000- B:¥9,500-
2F-A:¥14,500- 2F-B:¥11,500-
※未就学児は膝上観戦に限り無料です。着席の場合有料となります。 - チケット発売日:
ファンクラブ先行販売期間:3月25日(火)〜3月29日(土)
一般発売日:3月30日(日)より開始 - チケット発売所:MORE TIGET
- 映像配信:U-NEXT
- 主催:パンクラス
- 問合せ:パンクラス http://www.pancrase.co.jp/
ファンクラブ会員急募!チケット優先発売情報
入場料金
ケージサイドVIP:¥50,000 SS:¥30,000 A:¥13,000 B:¥9,500 2F-A:¥14,500 2F-B:¥11,500
※未就学児は膝上観戦に限り無料。着席の場合は有料。
チケット販売システム変更のお知らせ
今後、パンクラス大会のチケット販売はデジタルへ移行し、MORE TIGETでの販売のみとなります。これに伴い、一般発売日前に5日間のファンクラブ先行販売期間を設けます。
FC会員の皆様には、期間中にMORE TIGETにてご自身で希望の席をお選びいただき、ご購入いただく形となります。また、新たな機能として、チケット購入時に選手への投げ銭が可能になりました。応援する選手1名を選択し、ぜひご支援ください!
チケット販売スケジュール
ファンクラブ先行販売期間:3月25日(火)〜3月29日(土)
一般発売日:3月30日(日)より開始
MORE TIGET購入ページ
新システムの導入により、ご自身で希望の席を選んで購入できるほか、 選手への投げ銭機能も追加されました。ぜひ、ファンクラブ先行販売期間をご活用いただき、 推しの選手への応援もよろしくお願いいたします。
対戦カード

スペシャルワンマッチ ウェルター級 5分3ラウンド | ||||
第15代ミドル級KING OF PANCRASIST
内藤由良
(リバーサルジム横浜グランドスラム)
6勝1敗
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(Team Yamauchi)
29勝7敗
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パンクラス春のビッグイベント・立川SG大会で超ド級のカードが実現! 現ミドル級王者・内藤がウェルター級に階級を下げて挑むのは、BellatorやPFLで世界トップレベルの強豪たちと鎬を削ってきたゴイチ・ヤマウチ! 一方、デビュー以来6戦6勝5フィニッシュと圧巻の戦績を誇る内藤は、昨年9月にUFC契約を懸けたDWCSに挑戦。しかし、アテバ・ゴーティエにTKO負けを喫し、キャリア初の敗北を経験した。そこから再び世界を目指す内藤と、ライアン・クートゥア、マイケル・チャンドラー、マイケル・ペイジらビッグネームと拳を交えてきた"リアルな世界の頂"を知るヤマウチが激突! 世界を目指す日本人ファイターたちが続々と集結するバッテンマークのケージで、ワールドクラスの戦いが繰り広げられる! | ||||
内藤由良「ウェルター級に階級変更ということで、初めての大幅減量をします。ミドル級の頃の良さを活かしつつ、自分が更にどれだけのパフォーマンスを発揮できるのかがすごく楽しみです。 ゴイチ選手は毎試合とても心を震わせる試合をしていて、とてもリスペクトしています。リスペクトを持って勝ちにいきます。パンクラシストを世界に証明!! This is the first time I will be making a significant weight loss as I am moving up to welterweight. I am really looking forward to seeing how much more I can perform while utilizing the good qualities I had as a middleweight. Goiti is a very impressive fighter, and I respect him very much. And I am going to win with that respect.I will prove to the world that I am a PANCRASIST!」 | ||||
ゴイチ・ヤマウチ「皆さん、こんにちは。日本に戻ってきて、日本で最も伝統あるMMAショー、パンクラスで戦えることをとても嬉しく思います。またみんなに会えるのが待ちきれないよ。 内藤選手と戦う事になり、とても興奮しているし、素晴らしいパフォーマンスを見せるために真剣に練習に取り組んでいる。また会おう。 Hello everyone. I’m so happy to be back in Japan and fight the most traditional MMA show in Japan, Pancrase, couldn’t be better. Can’t wait to see you guys again. I’ll be fighting Naito, I’m excited and taking my trainings very seriously to show a great performance. See you soon.」 |
既報

キング オブ パンクラス チャンピオンシップ ライト級 5分5ラウンド | ||||
第9代KING OF PANCRASIST
雑賀 ヤン坊 達也
(DOBUITA)
12勝5敗
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1位/2023年NBT同級優勝
天弥
(和術慧舟會HEARTS)
4勝1敗
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昨年9月、立川大会にて久米鷹介に敬意を込めた左フックからのパウンドアウトで初防衛に成功した王者・ヤン坊。パンクラスでは2022年から5戦5勝4KOと無双状態。対するは、次期挑戦者決定戦で葛西和希を狂気の宿った右ストレートからのパウンドアウトで撃破した天弥。驚異的なスピードで進化を遂げ、さらなる研鑽を求めアゼルバイジャンで武者修行を敢行。鋭さを増した牙を武器に、"狂犬" 天弥がヤン坊の首を嚙みちぎり、20歳にしてキングの座を奪い取るのか!?それとも倒すか倒されるかの緊迫感あるヒリついた闘いを制し、ヤン坊の勝利の雄たけびが立川の空に轟くか!? |

SAWANNA提供試合 キング オブ パンクラス チャンピオンシップ バンタム級 5分5ラウンド | ||||
第5代KING OF PANCRASIST
透暉鷹
(ISHITSUNA MMA)
12勝4敗
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1位
カリベク・アルジクル ウルル
(Olymp Gym Bishkek/キルギス共和国出身)
11勝1敗
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昨年12月NPH大会でマッチメイクされるも、両者の怪我により延期となっていた一戦。バンタム級王者・透暉鷹は、ROAD TO UFCバンタム級準決勝で中国のバールガンに逆転の判定負けを喫したものの、そこから再び自分の目標と向き合い、パンクラスでの防衛戦から再出発して世界を目指すと決意。透暉鷹の首を狙うのは現在MMA界で猛威を振るう、中央アジア・キルギスからやってきたアルジクル ウルル!昨年9月の井村戦では、無呼吸連打とも言える圧巻のラッシュで、わずか75秒でTKO勝利。自信満々の彼は、「僕のファイトは激しいから、母国ではシャークと呼ばれているんだ。日本でもそう呼んで欲しいな」と、"SHARK"のハチマキを掲げ、透暉鷹に牙をむく! |

キング オブ パンクラス チャンピオンシップ ウェルター級 5分5ラウンド | ||||
1位
押忍マン
(DESTINY JIU-JITSU)
5勝5敗1NC
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3位
佐藤生虎
(UNITED GYM TOKYO)
4勝1NC
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昨年9月に同会場で行われた王座決定戦。佐藤が劇的な逆転TKO勝利を収め王座を戴冠するも、後日押忍マンの後頭部へのパウンドが反則と判断され、試合はノーコンテストに。この因縁に終止符を打つ、正真正銘の決着戦。前戦は、ウェルター級ならではの激しいド迫力の打撃戦となり、押忍マンが1・2Rで多彩な攻撃を駆使し、ポイントを獲得。3Rは佐藤の強烈な左ストレートが炸裂し、押忍マンを吹っ飛ばした。共にパンクラス旗揚げと同じ1993年生まれのファイター。己の肉体と魂を削り合う壮絶な闘いを制し、17代王者として歴史あるベルトを腰に巻くのは果たして!? |

ライト級 5分3ラウンド | ||||
8位
松岡嵩志
(パンクラスイズム横浜)
14勝11敗
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vs | ![]() |
(Shahrihan Gym/初参戦)
10勝3敗
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現在パンクラスで猛威を振るう中央アジア勢。また新たにウズベキスタンから強豪がパンクラスに襲来を果たす。10勝の内6つのKO、3つのサブミッション勝利とフィニッシュ率90%を誇るトキロフ。迎え撃つのは、2021年から4年連続年間戦績が1勝1敗と、あと一歩突き抜けられない松岡。昨年4月、初の国際戦となったホン・ソンチャン戦では苦杯をなめたが、今回はその雪辱を果たす絶好のチャンス。トキロフの侵略を拳で打ち砕き、連勝街道への足掛かりとしたい。 |

ウェルター級 5分3ラウンド | ||||
(X-Road/初参戦)
1勝2敗
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(マスタージャパン東京)
1勝
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空道で全国大会出場経験を持つ武者は、昨年6月の渡邉ショーン戦で最後まで一本を狙う果敢な姿勢を見せ、プロデビュー戦を白星で飾った。対するは、今回フランスからパンクラス初参戦となるレーベン。鋼のような肉体から繰り出すスピードと破壊力の兼ね備えた打撃が武器。ウェルター級王者が決まる今大会で、強烈なインパクトを残しランカー入りを果たしたい両雄の一戦。 |

ストロー級 5分3ラウンド | ||||
1位
リトル
(HIDE'S KICK!)
12勝13敗1分1NC
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3位/2024年NBT同級優勝
船田電池
(和術慧舟會HEARTS)
4勝
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2014年から10年以上にわたりパンクラスで戦い続ける会社経営者・リトル(39歳)。対するは、そのリングネーム“電池”が表わす通り、無尽蔵のスタミナで3R止まることなく戦い続ける大学生・船田(21歳/大会時)。昨年4月の暫定王者決定戦で黒澤亮平に敗れたリトル。しかし、その悔しさを糧に12月には織部修也をフルマークの判定で下し、再起を果たした。一方、船田は昨年4戦4勝の快進撃でランキング3位に浮上。勢いに乗る恐れを知らぬ若者と経験値に勝るベテランによる世代を超えたストロー級ランカー対決。 |

フライ級 5分3ラウンド | ||||
4位/2021年NBTストロー級優勝
大塚智貴
(CAVE)
7勝5敗
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9位/Fighting NEXUS同級第3代王者
浜本“キャット”雄大
(クロスポイント大泉)
6勝5敗
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無骨なファイター・大塚は、昨年6月山﨑聖哉を豪快な右ストレートで打ち抜き、ベストKO賞を獲得。対するは、MMA転向前にキックボクシングやラウェイのタイトルを獲得し、RIZINでは那須川天心とも拳を交えた打撃のスペシャリスト・浜本。両者の視線の先にあるのは、伊藤盛一郎の持つベルト。ただし、どちらも前戦は黒星。ここで敗れれば後がない、意地と生き残りを懸けたサバイバルマッチ! |

フライ級 5分3ラウンド | ||||
8位
眞藤源太
(KINGCRAFT)
7勝2敗
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vs | ![]() |
(ボンサイ柔術)
7勝4敗
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昨年11月の浜本“キャット”雄大との接戦を制し、ベストバウトを獲得したイケイケファイター・眞藤。現UFCファイター、フェリペ・ドス・サントスにスプリット判定まで持ち込んだ実力者・リベイロ。現在2試合連続スプリット勝利と競り合いの強さを見せる眞藤。一方、パンクラス初参戦となった前戦で濱田巧戦にスプリット判定で涙を飲んだリベイロ。互いにダイナミックなMMAスタイルで観客を魅了するファイター同士の激突。 |

バンタム級 5分3ラウンド | ||||
10位/ 2024年NBT同級優勝
山口怜臣
(TIGER MUAY THAI)
3勝1敗
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2019年NBT同級優勝
平岡将英
(KRAZY BEE)
7勝8敗
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16名がエントリーした昨年のネオブラッドトーナメントを制し、MVPにも輝いた山口。ランキング入りを果たし、真価の問われる初戦の相手は、パンクラスで15戦のキャリアを誇る平岡。平岡は連敗脱出をかけた昨年11月大会を無念の負傷欠場。それだけに、今回の試合にかける思いは並々ならぬものがある。日々プーケットのタイガームエタイで鍛錬を積む山口が、快進撃を続けるか。それとも、ネオブラ王者の先輩として平岡が意地を見せるのか。 |

バンタム級 5分3ラウンド | ||||
(パラエストラ八王子)
3勝1敗
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(ボンサイ柔術)
1勝1敗
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16名がエントリーした昨年のネオブラッドトーナメントで決勝まで駒を進めるも、MVPに輝いた山口怜臣にスプリット判定で惜敗した荒田。対するは、昨年12月の渡邉泰斗戦で流れるような動きから腕十字固めを極め、ベストサブミッション賞を手にしたギレルメ。勝利を掴むのは、前戦の悔しさを糧に過酷な鍛錬を積んできた荒田か?それとも柔術黒帯の極め力を誇る“ボンサイ柔術のホープ”ギレルメか? |

バンタム級 5分3ラウンド | ||||
(THE BLACKBELT JAPAN)
5勝2敗
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(ABLAZE八王子/初参戦)
5勝1敗
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昨年2月、試合開始早々に上野惇平をフロントチョークで絞め落としベストフィニッシュを獲得した小原。20歳(大会時)にしてプロ7戦のキャリアを誇り、実力者の合島大樹と菅歩夢以外には負けなしの期待の新鋭。対するはFighting NEXUSでデビュー以来5連勝の快進撃を飾った神部。5勝のうち、小原は2つのサブミッション、神部は2つのKOによるフィニッシュと、違う武器をもつ両者の戦い。 |
プレリミナリーファイト

フライ級 5分3ラウンド | ||||
(香取道場)
7勝9敗
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vs | ![]() |
(Battle-Box)
2敗
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フェザー級 5分3ラウンド | ||||
(OOTA DOJO)
1勝1敗
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(BRAVEGYM)
プロデビュー戦
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