
女子ストロー級チャンピオンシップ開催決定!
PANCRASE 356/357
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日 時:9月23日(火/祝)
PANCRASE 356 開場12:15(予定) / 開始12:30(予定)
PANCRASE 357 開場16:50(予定) / 開始17:10(予定) - 会場:ニューピアホール
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交通:JR線 /東京モノレール 浜松町駅 北口より 徒歩約7分
東京臨海新交通 ゆりかもめ 竹芝駅より 徒歩約1分 - 住所:東京都港区海岸1丁目11−1
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入場料金:ケージサイドVIP席50,000円 S席 20,000円 A席 13,000円
自由席 10,000円(満席の場合は立見)
※未就学児は膝上観戦に限り無料です。着席の場合有料となります。 - チケット発売日:
ファンクラブ先行販売期間:8月20日(水)、21日(木)
一般発売日:8月22日(金)より開始 - チケット発売所:MORE TIGET
- 配信:【U-NEXT 配信サイト】
- 解説: 石渡伸太郎 ※第2代バンタム級キング オブ パンクラシスト
- 主催・問合せ:パンクラス
対戦カード

クイーン オブ パンクラス チャンピオンシップ ストロー級 5分5ラウンド | ||||
第5代QUEEN OF PANCRASIST
ソルト
(マルスジム)
5勝6敗
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1位/第4代QUEEN OF PANCRASIST
KAREN
(THE BLACKBELT JAPAN)
10勝2敗
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2022年12月、パンクラス初参戦にして女王・KARENを撃破し、鮮烈なインパクトを残したソルト。さらに2023年4月、ダイレクトリマッチとなったチャンピオンシップを制し、第5代クイーンの座を獲得。今年は、修斗でのパク・ボヒョン戦、RIZINでの万智戦と苦い敗北を経験するも、その悔しさを糧にパンクラスでの再起を狙う。一方のKARENは、パンクラス参戦後無傷の5連勝を記録し、藤野恵実からベルトを奪取。ソルトに連敗を喫した後も、現在4連勝中と波に乗る。過去の2戦で合計8ラウンドを戦い、互いの戦術を知り尽くした両者。3度目の対決、その勝敗を分ける鍵は? |

フェザー級 5分3ラウンド | ||||
7位
遠藤来生
(Power of Dream Sapporo)
15勝11敗3分
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2022&2023 IMMAF World Championshipsバンタム級優勝
オタベク・ラジャボフ
(TAJMMAF GYM/タジキスタン共和国)
3勝
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タレント揃いのパンクラス・フェザー級戦線で、ランカーたちと激闘を繰り広げてきたタフネスファイター・遠藤。地元開催となった6月のRIZIN北海道大会では、ザーシバーディンを流血に追い込み、見事凱旋を果たした。一方のラジャボフは、昨年7月、当時5連勝中だった髙城光弘をRNCで沈め、バンタム級ランカー入り。12月には田嶋椋との一戦が予定されていたが、自身の体重超過により試合は中止に。今回は階級をフェザー級に上げ、ランカー・遠藤へ挑む。フェザー級転向直後、元王者・ISAOを衝撃のKOで仕留めたカリベク・アルジクル ウルルの姿が記憶に新しい中、再び中央アジアの猛威がパンクラスに吹き荒れるのか。 |

バンタム級 5分3ラウンド | ||||
5位
松井斗輝
(THE BLACKBELT JAPAN)
7勝2敗
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8位/ 2024年NBT同級優勝&MVP
山口怜臣
(TIGER MUAY THAI)
4勝1敗
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山口の負傷により7月立川大会で中止となっていたカードがNPHで実現。バンタム級に階級を上げた昨年11月NPH大会で、矢澤諒に膝蹴りを効かせてからのパウンドで秒殺KO勝利を収めた松井。好カードと注目を集めた3月横浜大会での井村塁戦では、RNCで敗れ涙を飲んだ。山口は昨年NBTを制し、MVPを獲得。4月立川大会では平岡将英を盤石のドミネートスタイルで完封し、現在4連勝中。高いボクシング技術を武器に試合を決める一発を持つ松井と、鉄壁の試合運びで相手に付け入る隙を見せない山口。激戦必至のこの一戦は、将来を嘱望される若手ファイター同士による出世レース。 |

ミドル級 5分3ラウンド | ||||
1位/2025年NBT同級優勝
平田 旭
(move)
2勝1敗
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(Dorob Fight/タジキスタン共和国)
4勝
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今年2月、破壊力抜群のパンチで岡村寿紀をマットに沈め、NBT王者に輝いた平田。続く6月のNPH大会では、パンチとパウンドの猛ラッシュでタフファイター・長岡弘樹を粉砕し、勢いは加速する一方。そんな平田の前に立ちはだかるのは、タジキスタンから来日を果たす無敗の刺客・サンドロフ。レスリング仕込みの圧倒的フィジカルを武器に4戦無敗、前戦ではスコティッシュ・ツイスターで相手を沈めている。王座空位のミドル級に、中央アジア旋風が吹き荒れるか? |

フェザー級 5分3ラウンド | ||||
8位
石田陸也
(DOBUITA)
7勝10敗
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10位
岡田拓真
(リバーサルジム横浜グランドスラム)
4勝1敗
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石田は昨年3月、遠藤来生を下してランカー入りを果たすも、その後は三宅輝砂、中田大貴に連敗を喫し、試練の渦中にある。対する岡田は、昨年12月に敢流に敗れキャリア初黒星を喫したが、6月のNPH大会では柔道仕込みの組みとキレのある打撃を武器に、中村晃司をパウンドで撃破。復活の狼煙を上げた。強豪がひしめく上位ランカー激戦区に割って入るためにも、どちらも譲れない。意地と意地がぶつかり合う、サバイバルマッチ。 |

フライ級 5分3ラウンド | ||||
(パラエストラ八王子)
7勝4敗7分
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(SONIC SQUAD)
7勝4敗
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修斗で実績を重ね、パンクラス参戦後は、荻窪祐輔、前田浩平という実力者に勝利している萩原が、2023年11月以来の参戦。次が最後の試合になるかもしれないという覚悟を胸に臨む37歳のベテランに挑むのは、伸び盛りの22歳(大会開催時)の新鋭・小林。Fighting NEXUSで好成績を残し、パンクラス初参戦でいきなり現王者・黒澤亮平との対戦に抜擢された注目株。試合の重みを知る萩原と、経験を糧にさらなる高みを目指す小林。緊張感と期待が交錯するフライ級戦。 |

ライト級 5分3ラウンド | ||||
9位/ 2025年NBT同級優勝
張 豊
(Tri.H.Studio/頂柔術)
1勝1敗
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(Naughty House)
プロデビュー戦
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5月の品川大会でアンディ サカイをテイクダウンと巧みなポジショニングで圧倒し、NBT王者の座を掴んだ張。その張に挑むのは、柔道で培った実力を武器にアマチュア戦績を重ね、ついにプロデビューを迎える斎藤。斎藤にとっては、デビュー戦にしてランカーとの対戦という、またとない大舞台が用意された。 |

バンタム級 5分3ラウンド | ||||
(リバーサルジム武蔵小杉 所プラス)
5勝5敗
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(ストライプル新百合ヶ丘)
5勝2敗
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師匠・所英男ゆずりのファンタジスタぶりで頭角を現してきた梅原。3月横浜大会では、自ら熱望した前田浩平戦を実現させるも判定負けに終わり、今回再起を懸けた一戦となる。対する宮城は強靭な身体から繰り出される破壊力抜群の打撃で5勝中4KOを記録するハードパンチャー。寝技で勝負する梅原、打撃で仕留める宮城。両者ともにフィニッシュできる武器を持つだけに、一瞬たりとも目が離せない、緊張感あふれる攻防が予想される。 |

バンタム級 5分3ラウンド | ||||
(EXFIGHT×FIGHTFARM)
3勝
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(Team Tiger Muaythai/ロシア)
4勝2敗
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3月横浜大会で、千種純平を驚異的なフィジカルとレスリング力で圧倒したエリートファイター・松井。6月にはPOUNDOUTに参戦し、武田勇輝を肩固めで沈め実力を証明してみせた。その松井が、プロ4戦目にして早くも国際戦に挑む。対戦相手は、ONEで1勝1敗の戦績を持つチェルバエフ。名門・タイガームエタイから送り込まれる実力者であり、ボクサーとしての一面も持つ強豪。デジタルアーティストという異色の顔も持つ多才な松井が、この刺客をどう迎え撃つのか。バンタム級戦線に新たな旋風を巻き起こす可能性を秘めた両者による一戦。 |

フライ級 5分3ラウンド | ||||
(空手道禅道会総本部TEAM TIGER)
4勝2敗
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(TRIBE TOKYO M.M.A)
4勝1敗
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今年5月の大阪大会で、約3年ぶりの復帰を果たした谷村。復帰戦では上位ランカー・秋葉太樹に判定で敗れたものの、最終ラウンドではあと一歩でフィニッシュという場面まで秋葉を追い詰め、存在感を示した。対する水戸邉は、これまでの敗戦は実力者・ジョセフ・カマチョとの一戦のみ。4勝の内3つのフィニッシュと、高い決定力を誇る。今後のフライ級戦線を揺るがすであろう、勢いある若手同士による注目の戦い。 |
プレリミナリーファイト

フェザー級 5分3ラウンド | ||||
(OOTA DOJO)
1勝1敗
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(BRAVEGYM)
1勝
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バンタム級 5分3ラウンド | ||||
(KING CRAFT)
2勝3敗
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(香取道場)
1勝1敗
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フライ級 5分3ラウンド | ||||
(THE BLACKBELT JAPAN)
5勝2敗
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(KRAZY BEE/AXIS)
1勝3敗
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フライ級 5分3ラウンド | ||||
(暁道場)
1勝3敗
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(T-BLOOD)
1勝
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