PANCRASE 363

宮本 樹
vs 下山楓人:ライト級 5分3ラウンド
PANCRASE 363
宮本選手、本日はよろしくお願いします!まずは、今回のプロデビュー戦までの軌跡をお伺いしたいと思います。これまでのスポーツ歴を聞かせてください。
宮本:幼稚園時代はサッカー、小学校時代はソフトボール、中学校時代は野球、高校時代はラグビー部に所属していました。ラグビー部では全国大会に出場しました。
様々なスポーツを経験していますね。格闘技との出会いはどのようなものでしたか。
宮本:父親の影響でPRIDEの映像はみていました。その後はRIZINなどもみていました。
好きな選手はいらっしゃいましたか。
宮本:ヒョードル選手や堀口選手が好きでした。
ご自分で格闘技を始めたきっかけは?
宮本:高校卒業後に就職したのですが、近くにジムがあったので軽い気持ちで入会し始めました。22歳ころです。当初はプロになろうとか本格的にやるつもりではありませんでした。
そうだったのですね。
宮本:格闘技を始めて2年経過した頃にアマチュア大会に出場しました。その後、5戦してすべての試合をフィニッシュで勝利できたのでプロへの意欲が湧いてきました。そこで、トーナメントに挑戦しようと、2025年のマーシャルワールド杯にエントリーしました。一回戦、決勝とも勝利することができ、プロライセンス取得権を得ることができました。
ライセンス取得から今回のデビュー戦まで約7か月の期間がありましたが、その理由は?
宮本:プロでの階級について考えていました。フェザーにするかライトにするか。最終的に一番パフォーマンスをいい形で出せるのはライト級だと判断しました。
宮本選手は身長が高く骨格も大きい印象ですので良い判断だと思います。今後プロ戦に臨んでいく中で、目標としている選手はいますか?
宮本:特定の目標としている選手はいません。常に自分との戦いだと考えています。勝ちにこだわりつつも、積極的にフィニッシュを狙っていきます。
得意な展開はありますか?
宮本:バックポジションからの寝技が得意です。ただ、自分にはまだ全てが足りていないと思っています。
非常にストイックで好感が持てます。格闘技のベース無しで大人になってからジムに入り、アマチュア戦績7戦7勝でのプロデビュー。周囲からの期待も大きいと思います。最後に応援してくれる方々にメッセージをお願いします。
宮本:仲間の皆さんからの期待は感じています。その期待に答えるためにも、自分としては、一戦一戦を大事に、どんな状況になっても諦めず、最後まで勝利を信じて戦い抜いていきたいと思います。
PANCRASE 362
ライト級 5分3ラウンド
  
下山楓人
(CUTE)
プロデビュー戦
下山楓人 vs 宮本 樹
  
宮本 樹
(ゼロ戦クラブ)
プロデビュー戦