PANCRASE 364

細川勇哉
vs 米泉乾太:フライ級 5分3ラウンド
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細川選手、本日はよろしくお願いします!今回がプロ4戦目となります。
2023年11月に行われたアマチュアパンクラス青森大会の「Sクラスルールトーナメント フライ級」で優勝を果たし、見事パンクラスでのプロデビューを決められましたが、そこに至るまでの格闘技歴をお聞かせください。
細川:幼少期から社会人3年目まではずっとサッカーをやっていたのですが、そこから10年ほど運動そのものから離れていました。年齢を重ねて体重が増えてきてしまったこともあり、2021年の夏頃にフィットネス目的で格闘技を始めたのがスタートです。それまで格闘技に対して特別な憧れを抱いていたわけではなかったのですが、「格闘家の身体ってかっこいいな」と思ったのがきっかけでした。
ベースとなる格闘技はなしで、30歳を過ぎてから始められたのですね。
細川:はい。ちょうどその頃、現在私が所属している「DIARIO」というジムが近所にオープンしたんです。そこではブラジリアン柔術やキックボクシング、MMAのすべてを学ぶことができるので、とても良い環境だなと思いました。
最初はフィットネス目的での入会とのことでしたが、本格的にプロの選手になろうと思われたのは、どのようなきっかけがあったのでしょうか?
細川:ジムの代表から勧められて、アマチュアのキックボクシングの大会に出場したことがきっかけです。その試合でKO勝ちを収めることができて、そこから一気に格闘技の面白さに目覚めました。
では、アマチュアパンクラスに出場された際には、「プロ選手になりたい」と決心した上での出場だったのですね。
細川:はい、昇格資格が得られれば、プロ選手になりたいとの思いでした。
見事に勝利して昇格資格を獲得し、2024年のネオブラッドトーナメント一回戦でプロデビューを果たされました。
細川:敗戦してしまい、プロのレベルの高さを痛感しました。でも、気持ちは折れなかったです。仕事をしながらも、週4~5の練習を続けています。
その後、GFGでの2試合を挟み、今回は約2年半ぶりとなるパンクラスでの試合となります。 GFGでは、1RKO勝利後、パンクラスでも活躍されていたベテランの魚住選手との試合も経験されました。
細川:はい。魚住選手との試合を通じて、「勝つために必要なものは何か」ということに気づかされました。
今大会は、若手の米泉選手との対戦となります。どのような心境で試合に臨まれますか?
細川:プロの姿勢として正しいのかどうかはわかりませんが、今の自分は「誰が相手であろうと結果を最重視する」という気持ちでいます。とにかく勝ちにこだわりたいと思っています。
最後に、細川選手を応援してくださっている皆様にメッセージをお願いします。
細川:自分は30歳を超えてから格闘技を始めました。それでも、パンクラスという素晴らしい舞台に立つことができています。その舞台に立って戦っている自分の姿を、現在ジムのキッズクラスで受け持っている子どもたちにぜひ見てもらいたいです。「年齢や環境に捉われることなく、挑戦し続けることが重要なんだ」ということを伝えたいです。 以前、アマチュアのキックボクシング大会で優勝したとき、獲得したベルトを子どもたちに見せたらすごく喜んでくれました。今回もあの時のように、勝利した姿をみんなに見せたいと思います。
PANCRASE 364
PANCRASE 364
フライ級 5分3ラウンド
  
米泉乾太
(Right Thing Academy)
4敗
米泉乾太 vs 細川勇哉
  
細川勇哉
(DIARIO)
1勝2敗