髙城光弘
vs 佐藤ゆうじ:バンタム級 5分3ラウンド
- 前戦の井村塁戦からちょうど1年ぶりの試合となります。 この間はどう過ごされていましたか?
- 髙城:普通に練習を続けながら過ごしてましたね。 PANCRASEには試合したいです、と伝えていたので、お話はいただいてたんですが何やかんやで決まらずで。 ようやく3月に山口怜臣選手との試合が決まったんですが、その時は自分の怪我で流れちゃいました。結果的に1年経っちゃいましたね。
- その間に正規王者の田嶋諒選手はROAD TO UFCへ参戦し、宮城成歩滝選手が暫定王者になったりと、バンタム級は動きが激しかったと思います。 髙城選手にはどういう風に見えていましたか?
- 髙城:蚊帳の外だなって感じですよね。ランキング的には上にいるはずなのに。
- 現在バンタム級ランキングでは髙城選手が1位ですが、新しい顔ぶれの選手もランカーで増えてきました。 そのあたりどう感じていますか?
- 髙城:正直こんなこと言ったらあれですけど、前回負けてるのに自分が1位なのは何ていうか・・ いや、もちろん俺が1番強いって思ってますけど、ランキングの客観性としては自分が1位でいいのかなっていうのはちょっと思ってます。 もちろん自分の主観的には自分が1位なんですけどね。
- 新しい顔ぶれのランカー達はどう見えていますか?
- 髙城:結構良い選手が多いです。 自分が1位であることに納得してないランカーもいると思うので、そういう奴らと試合して実力を証明したいですね。
- その中で興味ある選手とかはいますか?
- 髙城:神部篤坊選手とかは良い選手ですね、前田浩平くんは練習仲間なんですけど、前田君のことKOしてましたしね。 あとは1度試合が決まった山口怜臣選手ですね、自分はIMMAFも見てたんでその頃から注目してました。
- 髙城選手は練習仲間とかからかなりの実力者だという評判をよく聞きますし、非常にファイター評価の高い選手だと思います。
- 髙城:それは嬉しいですね。そういった期待に応えていきたいですし、練習仲間だけじゃなくて世間にも自分の実力を証明していかないといけないですね。
- では次戦の対戦相手、佐藤ゆうじ選手の印象を教えてください。
- 髙城:正直前から注目してた選手って訳じゃないんですけど、前回前田浩平君にしっかり一本で勝ってるんで強いと思います。 フレームがデカくて、極めがあって、簡単な相手じゃないと思ってます。 あとオーソとサウスポーどっちで来るかわかんないから教えてほしいなって感じですね。
- 言える範囲で結構ですが、どういう風に戦いたいとかっていうのはありますか?
- 髙城:相手は寝技が得意ですけど、相手に触らせずに打撃だけでっていう風にも考えてないかな。 自分はエディ・ブラボーの10th プラネット柔術が好きなんです。 ボンサイ柔術相手に道着を着た柔術では勝てないかもしれないですけど、MMAグラップリングでは負けるわけにいかねーなって思ってます。
- 現在ランキング1位、次戦勝利したら当然タイトル戦線だと思います。
- 髙城:正規王者はROAD TO UFCでいないし、暫定王者って防衛戦とかするんですかね? まあ組まれた相手とやって実力を証明していくしかないかって感じです。
- ちなみに正規王者の田嶋選手のROAD TO UFCはどういう気持ちで見てますか?
- 髙城:どうでもいいですね。別に他人のことだし。
- どうでもいいですか笑、斬新な意見ですね。
- 髙城:まあ強いていうなら帰ってくるならボロボロになって帰ってきてくれたら俺からしたらありがたいかなってくらいです。笑
- わかりました笑。では最後にファンの皆さんにメッセージをお願いします。
- 髙城:どんな試合になるかわからない部分もありますが、俺の10thプラネット柔術と佐藤選手のボンサイ柔術、どっちが強いかっていうところに注目してもらえればと思います。 もしかしたら打撃戦で終わっちゃうかもしれないですけどね。
| 第6試合 バンタム級 5分3ラウンド | ||||
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1位
髙城光弘
(リバーサルジム横浜グランドスラム)
9勝5敗
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7位
佐藤ゆうじ
(ボンサイ柔術)
5勝2敗
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| 昨年7月の井村塁戦では、偶発的なバッティングにより試合続行が不可能となり、テクニカル判定で無念の敗戦を喫した髙城。今年3月の山口怜臣戦も自身の負傷により中止となるなど、もどかしい時間が続いている。対する佐藤は、これまで挙げた5勝すべてを異なるサブミッションで奪ってきた実力者。その多彩な極め技は、相手にとって大きな脅威となる。佐藤にとっては、1位の髙城を撃破すれば一気にタイトル戦線へ名乗りを上げる絶好の機会。バンタム級の勢力図を左右する重要な一戦。 | ||||


