猿飛流
vs 眞藤源太 フライ級次期挑戦者決定戦 5分3ラウンド
- 試合が近づいてきましたが、コンディションはいかがですか?
- 猿飛流:いつも通りいい感じです!体重も順調です!
- 直近の試合を見ても調子は良さそうですね、前回の大塚智貴戦でのバックスピンキックは見事でした。
- 猿飛流:ありがとうございます!あれは作戦というより瞬間的に出た感じで、自分でもびっくりしました。しかも初めてのKOだったんで、こんな気持ちいいんだって、初めての体験でしたね。
- 初KOであのフィニッシュはすごいですね、何か新たに取り組んだことがあるんですか?
- 猿飛流:最近は自分でも構えが良くなってきてるなって実感してます。 ボクシングの亀海さんに見てもらってるんですが、自分の打撃を出す時の構えとかバランスがすごく良くなったんですよ。 蹴りを教わってるわけじゃないんですが、その成果が出たと思ってます。
- 猿飛流選手はパンクラスの元チャンピオンで、そこから一度海外で戦い、またパンクラスに戻ってきてという状況ですよね、今はどういうモチベーションでしょうか?
- 猿飛流:前回チャンピオンになってからはUFCを目指していました。 ですが鶴屋怜選手や海外での挑戦で跳ね返されてしまって・・。 引退を考えた時期もあったんですが、パンクラスの福井代表や坂本さんにも気にかけていただいて、応援のメッセージをもらっていて、そうしていく中でもう1度パンクラスに戻ってベルトを巻きたいという気持ちが大きくなりました。
- なるほど、お話を聞いているとスッキリしているというか、清々しい感じがしますね。
- 猿飛流:はい!1度失ったベルトをもう1度取り戻すっていうのもストーリーがあっていいなと思うし、今はベルトしか見ていません! その先のことはベルトを獲るまではわからないですね。
- 戻ってきたらパンクラスのフライ級ランキングもだいぶ顔ぶれが変わっていたんじゃないですか?
- 猿飛流:全然違いますよね! 僕がベルト獲った時にいた人ってもうほとんどいないんじゃないですか? 若くて良い選手がいっぱい出てきてるのはすごい良い流れだと思います。 その中で僕みたいな選手が戻ってきて、まだまだ負けねーぞっていうところも見せたいですね。
- 次戦の相手の眞藤源太選手もまさに猿飛流選手が離れている時に出てきた選手かと思いますが、どんな印象ですか?
- 猿飛流:まさにですね、若くて良い選手だなって感じで見てました。 ポーンと飛んでくる感じでバネが凄いですよね。 ボンサイ柔術に移ってからは寝技もすごい成長してるし、オールラウンダーになってきてると思います。 あとは何か見てて気持ちのいい選手ですよね、気持ちよく試合ができそうで楽しみです!
- 相手の警戒しているポイントはどこでしょうか。
- 猿飛流:やっぱりあのバネのある動き、飛んでくるような動きには注意が必要ですね。 あとは三角とかニンジャチョークとか下からの攻撃も上手いので、変にやらせないようにしようと思っています。 自分のペースでゲームをやりたいと思ってます。
- 今回の試合はフライ級王座挑戦権を賭けた試合になりますが、どんなところに注目して欲しいですか?
- 猿飛流:今36歳なんですけど、まだどんどん強くなってる実感があるんです。 正直完封して勝とうと思ってるんですけど、前回みたいなびっくり技が出るかもしれないですし、その辺も期待してほしいです。 まだまだ進化してるんで楽しみにしてもらえたらと思います!
- それでは試合を楽しみにしているファンへメッセージをお願いします。
- 猿飛流:まずこのエンターテイメントが色々ある世の中で、格闘技を選んでくれて、その中でパンクラスの決して安くないチケットを買って見に来てくれる方々には感謝しかありません。 そのお客さん達に「来て良かったな」と思ってもらうのが僕らファイターの役目だと思うので、その為に日頃の練習をしっかりやって、いいパフォーマンスをお見せできるように努力しています。 頑張りますので、是非楽しんでいただけたら嬉しいです!
| コーメイン⑩ フライ級次期挑戦者決定戦 5分3ラウンド | ||||
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1位/第7代KING OF PANCRASIST、2019年NBT同級優勝&MVP
猿飛流
(リバーサルジム川口REDIPS)
10勝6敗
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3位
眞藤源太
(ボンサイ柔術)
8勝5敗
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| 5月立川大会で岸田宙大との王座決定戦を制し、第11代キングに輝いた時田隆成。その時田への挑戦権を懸けた次期挑戦者決定戦。元王者・猿飛流は、3月大会で大塚智貴をバックスピンキックからのパウンドで沈め、豪快なTKO勝利。一方の眞藤源太は、6月大会で谷村泰嘉を相手の得意技でもあるニンジャチョークで仕留め、その進化を強烈に印象付けた。ともに前戦では圧巻のフィニッシュで存在感を示した両者。次期挑戦者の座を掴むのは、卓越したテクニックと強靭なフィジカルを武器に再び頂点を目指す猿飛流か。持ち前のアグレッシブなファイトスタイルに、ボンサイ柔術で磨きをかけた極めの強さが加わった眞藤か。 | ||||


