PANCRASE 366

畑 大晴
vs 濱地虎男 ライト級 5分3ラウンド
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畑選手本日はよろしくお願いします!まずは少年時代のことをお聞きしたいと思います。
畑:小学校一年生の頃にお父さんに空手の道場に連れて行ってもらって、それから空手を始めました。幼少の頃は喧嘩ばっかりしていたので、躾のためだったのかなと今考えると思っています。その後大学卒業まで16年間ずっと同じ道場でやっていました。 小学校のときはめちゃくちゃ弱かったのですが、中学校くらいから全国大会に出場できるくらいになって、高校生の時、流派の全国大会で日本一を取ることができました。
大学を卒業されてからMMAを始められたということですか。
畑:そうです。
所属先にロータス世田谷を選択されたのはなぜですか。
畑:同じ伝統派空手出身の選手がいないチームに行きたかったのがありました。自分で道を切り開きたくて。強い選手がたくさんいて、その条件にあったのがロータス世田谷でした。
16年間空手一筋で、MMAに興味をもったきっかけはなんでしたか。
畑:中学生の時に、地上波でやっていたRIZINで、クロン・グレイシー選手の試合をみたのがきっかけでした。何だこの世界は!? 何だこの選手は!?って驚き、Youtubeとかで色々と見るようになりました。でもその時はまだ自分がMMA選手になるという気持ちではありませんでした。寝技を習ってみたいなくらいの気持ちでした。
大学を卒業されて、ロータス世田谷に入られる時には、選手になるという決意を持っていましたか。
畑:持っていました。選手になって活躍したいという思いを持って入りました。
ロータスといえば八隅代表を始めとして、日本トップクラスのグラップラーが多く練習されているイメージを持っているのですが、空手一筋でやってきた畑選手にとってどうでしたか。
畑:最初はプロ練習に入らず一般のクラスから始めて行きました。
その後、アマチュア7戦を経て、2025年6月に開催されたアマチュアパンクラス東京ケージファイト13. Sクラスルールトーナメントへエントリーされました。この時にはプロになるというのは見えてきている時期でしたか。
畑:練習ではいつもボコボコにされていましたから、全くプロになれるとは思っていませんでした。この時期のアマチュア大会を探していたらアマチュアパンクラスの大会が見つかったので試合経験の意味で出場しました。
そのトーナメントで見事連続1Rフィニッシュで優勝されました。
畑:優勝することができて八隅さんに「まだまだだけど、優勝できたのだからプロでやってみるか」といっていただきました。
迎えた2025年8月のプロデビュー戦では、1R0:29 KOでインパクトのある勝利を収めました。
畑:すごくワクワクした気持ちでデビュー戦を迎えれて、八隅さんから「今行け!」という指示で出したストレートが入って。
その後の二戦目は約1ヶ月後とかなり短いスパンでした。
畑:特に怪我もありませんでしたし、オファーをもらって、よく知っている強い選手との対戦だったので、チャンスだと思って受けました。 ただ今思うと、自身を過信していました。試合中に思うように動かない、動けないってなっていって。平選手との試合は、本当に良い経験になりました。
そして仕切り直しの3戦目は今年のネオブラッドトーナメント一回戦、鈴木慈也選手との試合となりました。
畑:練習はしっかりやっていたのですが、なぜか弱気になっていました。自分の武器が通用するのか??とか。本格的にプロ練習に参加するようになって、そこでもどんどん自信がなくなっていました。
鈴木選手との試合は1Rにアームロックで敗戦。2連敗となってしまいましたが、今回仕切り直しの一戦となります。濱地選手の印象をお聞かせください。
畑:寝技が強い印象を持っています。打撃もやってくると思っています。
濱地選手は今年のネオブラッドトーナメント決勝に進出しながらも、怪我で欠場からの復帰戦となります。濱地選手との試合の先に見据えているものは何でしょうか。
畑:今回、濱地選手に勝って、鈴木選手にリベンジしたいと思います。その先は実際に試合に勝利できた時に言いたいと思います。
最後に畑選手を応援している皆様、これから畑選手を見る皆様にメッセージをお願いします。
畑:勝っても負けても必ず面白い試合にします!フィニッシュを狙い続けます!是非僕の試合を見て、ファンになってくれると嬉しいです!
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第1試合 ライト級 5分3ラウンド
  
畑 大晴
(ロータス世田谷)
1勝2敗
畑 大晴 vs 濱地虎男
  
濱地虎男
(パラエストラ東京)
1勝