PANCRASE 368

牛久保 遼
vs 平賀丈一郎 フライ級 5分3ラウンド
PANCRASE 368
牛久保選手本日は宜しくお願いします!まずは、これまでの経歴をお聞かせください。
牛久保:いろいろなスポーツをやってきました。小学生の時は野球、中学生の時はアメフト、高校生の時はアメリカでレスリングをやっていました。レスリングをやっているときのコーチがプロのMMAファイターで、UFCの選手をはじめ、いろいろな格闘家の方たちと会わせてもらいました。その頃からMMAに興味を持ち始めました。キルクリフに連れて行ってもらって、その時佐藤天選手に出会いました。それをきっかけに、高校を卒業して帰国後、TRIBE TOKYO M.M.Aに入門しました。
MMAのトレーニングを始めたのはTRIBE TOKYO M.M.Aからということですか。
牛久保:はい、2025年の春ころからになります。
そこから約1年後、2026年4月に開催されたアマチュアパンクラス上尾ケージファイト25 Sクラスルールトーナメントフェザー級に出場し優勝されました。この大会に出たきっかけはどういったものでしたか。
牛久保:2月くらいにそろそろ試合に出場したいと長南さんに相談していて、丁度良い日程だったので出場しました。
その後、6月、8月とアマチュアパンクラス Sクラスルールトーナメントに出場されています。
牛久保:2回優勝できれば、プロ昇格申請権が得られるということでしたので、それまで出続けようと思いました。8月に2回目の優勝をすることができて、長南さんと相談して、もうプロになっちゃえ!という話になりました。
MMAを始めてから、比較的トントン拍子でプロデビューまでたどり着いたと言って良いと思いますが、このスピード感についてどうお考えですか。
牛久保:自分自身びっくりしています。もう少し長い期間アマチュアでやることになると思っていました。2027年くらいにはプロで試合できれば良いなと思ってたので。でも今は覚悟が決まっています。練習もとてもいい感じでできています。プロとしての自覚は出てきたかなと思います。
練習の頻度はどのくらいですか。
牛久保:基本は、週6回ガツガツやって、残りの1日はゆっくり体を動かしています。
毎日格闘技のために費やしているということですね。
牛久保:はい。
そういった中ですが、試合後などのオフの日にやっている趣味などはありますか。
牛久保:野球が大好きで球場まで観戦に行くこともあります。千葉ロッテのファンで、今年はマリン球場に10回以上行きました!
デビュー戦となる今回、対戦相手の平賀選手の印象を聞かせてください。
牛久保:あまり動画を見つけられなかったのですが、身長が高いのでリーチを活かした距離のある打撃には気をつけたほうが良いと思っているくらいです。逆に自分のスタイルに集中できるというか、自身の得意なところを出し切ってやろうと思っています。
当然今は、この試合に集中しているとは思いますが、今後の展望などありましたら教えてください。
牛久保:長南さんと相談しながらにはなりますが、ベルトは狙っています。元々UFCにあこがれて、MMAを始めていますから、ベルトを取ったら、次はUFCに行くのが目標です。
今回のプロデビューに当たり、普段から応援やサポートをしてくれているお世話になっている皆様、今回初めて牛久保選手をご覧になる皆さんへメッセージをお願いします。
牛久保:周りの方々の支えなしではここまで来ることはできませんでした。MMA は体を酷使しますし、減量時など辛いときもあります。一人で乗り越えるのは絶対に無理なスポーツだと思っていますので、本当に感謝しています。 また、僕を始めてみる方々には、きつい場面でも折れない心、前に出続けるスタミナと根性を見ていただければと思います。誰よりも格闘技のことを考えて、努力をしている自信があります。ぜひ期待して、試合を見ていただきたいです!
PANCRASE 368
PANCRASE 368
フライ級 5分3ラウンド
  
平賀丈一郎
(総合格闘技道場CROWN)
1敗
平賀丈一郎 vs 牛久保 遼
  
牛久保 遼
(TRIBE TOKYO MMA)
プロデビュー戦