小林了平
vs 大野友哉:フライ級 5分3ラウンド
- 2026年8月9日開催のパンクラス BLOOD.12で大野友哉選手とのリマッチが決まった小林了平選手に、試合前の貴重なお時間をいただきインタビューをさせていただこうと思います。よろしくお願いします。
- 小林:こちらこそよろしくお願いします。このような機会をいただき光栄です。
- まずは前戦について聞かせてください。BLOOD.10での増田大河選手との試合は判定負けとなりましたが、ベストバウトに選出されましたね。
- 小林:はい、ありがとうございます。ベストバウトに選出されたのは嬉しかったのですが、負けてしまったことが悔しいです。今までグラップラーとの対戦が多く、純粋なストライカーとの対戦は初めてだったので、試合に向けた練習や対策を練ることが難しかったです。
- それが開始早々にカウンターパンチをもらい、ダウンにつながったのでしょうか?
- 小林:そうかもしれません。どうやって戦えばいいのかわからないまま、試合が終わってしまいました。
- しかしダウンを奪われたにもかかわらず、その後も果敢に距離を詰めて打ち合いましたよね。
- 小林:打撃が得意ですし、負けず嫌いなので。僕自身、幼い頃から格闘技を見ていて、打ち合いをする選手に憧れていました。自分もそんな選手になりたいと思っています。
- 小林選手のバックボーンを教えていただけますか?
- 小林:バックボーンは空手です。強さへの憧れから小学3年生で極真空手を始め、中学生からSONIC SQUADでMMAを始めました。
- そうでしたか。試合中に繰り出す豪快な投げ技は、MMAを始めてから習得したのでしょうか?
- 小林:いえ。SONIC SQUADに入った時にMMAのスパーリングを目の当たりにして 「強くなるには打撃だけでなく組み技も必要だ」と感じました。たまたま通っていた高校にレスリング部があったので、顧問の先生にお願いして練習に参加させてもらいました。投げ技はその頃に習得しました。
- そうでしたか。その積極的な姿勢が小林選手の試合内容にもあらわれていますね。 さて、次の試合はBLOOD.12で大野友哉選手との再戦が決まりました。試合をした感想と対策を教えてください。
- 小林:前戦では判定勝ちをしていますが、寝技が強かったです。特にツイスターには気をつけないといけません。寝技だけでなく、飛び膝など意表を突いた打撃にも注意が必要なので、全局面で一瞬たりとも気を抜かないよう、集中力を高めて練習に取り組んでいます。
- ありがとうございます。最後に、小林選手の選手としての目標と、プライベートでの目標を教えてください。
- 小林:選手としての目標はパンクラスのベルトを巻くことです!! プライベートでの目標は旧車が大好きなので70年代の日産車、特に日産スカイライン ジャパンに乗りたいです。
- 旧車好きという小林選手の意外な一面が知れてよかったです。 パンクラス、プライベートでの目標達成のためには次の試合は勝ってボーナスを獲得してください!
- 小林:はい!ありがとうございます。
| フライ級 5分3ラウンド | ||||
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12位
小林了平
(SONIC SQUAD)
8勝5敗
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vs | ![]() |
(THE BLACKBELT JAPAN)
5勝4敗
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| 8勝のうち半数となる4勝をKOで挙げている若きストライカー・小林。今年5月の品川大会では増田大河との激闘に敗れたものの、その一戦はベストバウトに選出され、強烈なインパクトを残した。対する大野は、6月のNPH大会で予定されていた試合が相手選手の計量失格により中止。積み重ねてきた成果を証明すべく、今回約2年越しのリベンジに挑む。両者は2024年6月に一度対戦しており、小林がフルマークの判定勝利を収めている。約2年ぶりの再戦は、互いの進化が問われる一戦となる。 | ||||


