PANCRASE BLOOD.12

白井誠司
vs 石田陸也:バンタム級 5分3ラウンド
PANCRASE BLOOD.12
8月9日に石田陸也選手との試合を控える白井選手、本日はよろしくお願いします。
白井:よろしくお願いします!
白井選手は鹿児島在住ですよね、練習環境は所属の和心會が中心ですか?
白井:和心會もそうなんですが、自分は鹿児島で出稽古をたくさんさせてもらってます。 打撃や寝技、練習内容にあわせて幾つかのジムで練習しています。
なるほど。次戦は昨年のネオブラッドトーナメントを制してから初めての試合ですね。 優勝して何か変化はありましたか?
白井:あまり実感があるわけじゃないんですけど、ネオブラを優勝することができて周囲からの認知は少し増えたと思います。
優勝は自信に繋がったんじゃないですか?
白井:うーん、逆にネオブラは全部判定勝利だったので、良い勝ち方しないとダメだなっていう気持ちになりました。
優勝したものの結構反省点が多いトーナメントだったんですね。 決勝戦の佐藤ゆうじ戦も、解説の石渡さん、大沢さんからもやや厳しい意見もありましたね笑
白井:はい、仰る通りだなと思いました(苦笑) 自分でもわかってたんですけど、佐藤選手のスイッチに戸惑っちゃって全然手数を出すことができませんでした。 なので次戦はしっかり練習してきたことを出して、良い勝ち方をしたいです。
期待しています!次戦の相手はフェザー級から階級を落としてくる石田陸也選手ですが、印象を教えてください。
白井:すごいベテランで、トータルで何でもできるファイターだと思います。 あと身長差も15〜16cmあるのでかなり大きいなという印象です。
お話しできる範囲で警戒している点を教えてください。
白井:身長差があるので膝とかは気をつけないといけないですね、あとはショートフックとかも警戒しています。
白井選手は打撃と寝技、どちらで戦いたいとかはあるんでしょうか?
白井:自分としては結構寝技も得意なんですが、これまで寝技に特化したスタイルの選手との試合が続いたので、打撃で戦う展開が多かった感じです。 打撃の距離やパンチを見ながら組み立てるのが得意なので、1番自信があるのは打撃かなと思いますが、相手のスタイルに合わせて戦い方を変えられると思っています。
今回の試合でどんなアピールをしたいですか?
白井:これからどんどんバンタム級の上位陣とも戦っていきたいし、リベンジしたい相手もいるし、ここは落とせない試合だと思っています。 相手は自分のことをおいしい相手と思ってるかもしれませんが、ここはしっかり勝って、上位陣とやれる実力があるところをアピールしたいです。
ランカーで気になっている選手はいますか?
白井:1度やって負けている荒田大輝選手にはリベンジしたいですし、宮城成歩滝選手、山口怜臣選手も同時期にパンクラスに出始めたので意識しています。 3人ともだいぶ差をつけられたなっていう悔しい思いもあるので、追いつきたいですね。
それでは試合を楽しみにしているファンの方にメッセージをお願いします。
白井:まだまだレベルが低いと思われてるので、ここでしっかり強いところを見せて勝ちます。 ここから上を目指していくので、応援よろしくお願いします!
PANCRASE BLOOD.12
バンタム級 5分3ラウンド
フェザー級14位
石田陸也
(DOBUITA)
8勝11敗
石田陸也 vs 白井誠司
12位
白井誠司
(和心會)
5勝1敗
2024年3月、遠藤来生を下してフェザー級ランキング入りを果たした石田。しかし、その後は三宅輝砂、中田大貴、岡田拓真に3連敗を喫し、巻き返しを期して今大会からバンタム級へ転向。対する白井は、昨年のNBTバンタム級優勝者。決勝では、ボンサイ柔術の実力者・佐藤ゆうじを破り、タイトルを獲得。勝利するのは、181cmの長身と豊富なキャリアを武器に、新階級で再起を狙う石田か。それとも柔道をベースの組みの強さと、小刻みなステップから繰り出す打撃を武器に勢いに乗る白井か。