2001.10.06 P's LAB横浜 東京・横浜公開合同練習


10月30日(火)後楽園ホールの「東京・横浜vs GRABAKA 5対5対抗戦」に出場する選手の公開練習が行われました。


佐藤光留
今回はGRABAKAとかタイトルマッチとかいろいろテーマがありますが、自分は対抗戦やタイトルマッチとか後輩のデビュー戦、そういう人を相手に対抗して一人でも僕の試合が一番いいといってもらえるようがんばりたいと思います。

伊藤崇文
久々の対抗戦というのと、メンバーの中で一番キャリアがあって年齢的にも上で先鋒ということで凄く責任があると自分で感じていますので自分が良ければ最後まで繋がると思います。理想は5勝0敗です。

窪田幸生
今回GRABAKAの選手とはじめてやるので凄く楽しみにしています。そして対抗戦ということなので伊藤さんが言ったように伊藤さんが勝って僕が続いてみんなに続くようにがんばりたいと思います。渡辺さんと名勝負を繰り広げた人なので、渡辺さんによく聞いて勉強したいと思います。

渡辺大介
みんな5試合全部勝つつもりでいますが前の2人が勝つのを信じて、僕で完全に勝って次の2人に安心して勝てるようにしたいと思います。きっちり勝ちます。

石井大輔
僕は前回佐々木さんと組まれて佐々木さんが怪我で佐藤光芳選手になって自分が負けてもう一回組まれたカードで、佐々木さんとは友達で前回組まれた時はやりたくないという部分があったんですが、今回はまったく意識しないでお互い全力でぶつかって殴り倒すのでパンチをうっていってその結果TKOで勝ちたいと思います。
(鈴木みのる)TKOかよ?
いやでもレフェリーが止めちゃったら・・
(鈴木みのる)いいよ誰がが止める前に決めれば
はい必ず勝ちます。

KEI 山宮
今回対抗戦の大将は僕のなのでパンクラスの代表として大将の役割をします。以上です。

鈴木みのる
5人対5人の個人の闘いではなくそれぞれの道場のプライドを賭けた闘いになると思うので、団体戦の闘い方というのがあるので、みんなには普段と違う気持ちを僕から教えられることをどんどん教えていきたいと思います。


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