第1試合(フェザー級戦)
田上洋平選手(HYBRID WRESTLING 武∞限) 62.4kg
(明日の試合が)楽しみですね。(デビュー戦ですが)今は試合のことだけ考えて、疲れを残さないように休みたいです。体調は良いです。(明日は)白黒はっきりつけたいですね。一本かKOで。勝つにしろ負けるにしろ、一本かKOで決めたいです。
梅木繁之選手(SKアブソリュート) ※1/26大会当日に計量

第2試合(ミドル級戦)
佐藤光留選手(パンクラスism) 81.4kg
(体調は)平熱の35.5度。お小水2回。お通じナシ。ガスは2回でよく出ます(笑)。モー娘。があんなことやこんなこと、シャイなあんちくしょうがまさかの乱入でスタジオ大パニック! 以上!!
岡見勇信選手(和術慧舟會東京本部) 79.8kg
体調はもう万全なので、佐藤光留選手とはアグレッシブな試合ができると思います。打撃で攻めたいなと思います。

第3試合(ウェルター級戦)
長岡弘樹選手(ロデオ・スタイル) 74.7kg
(体調は)万全に仕上げてきたんで、あとはもう気持ちを高めて明日の試合に臨むだけです。一年前は膠着した試合をしてしまったので、今度は違う試合展開をしたいなと思ってます。一年間でこう変わったんだっていうところを見せたいですね。とにかく自分から攻めて面白い試合をして、ファンの皆さんに認められる選手になりたいと思ってますので、よろしくお願いします。
北岡 悟選手(パンクラスism) 74.9kg
いろいろできることがいっぱい増えたんで、いろいろやりたいなと思ってます。相手を実験台にします。体調もいいっスね。相手は関係ないので、やりたいことをやります。自分にとって気持ち良い勝ち方で落とし前をつけます。

第4試合(ウェルター級戦)
大石幸史選手(パンクラスism) 73.8kg
(体調は)良い感じです。相手に対しての対策はない! 自分に対してはあるけど(笑)。練習の成果を見せます。見どころは“俺"!
和田拓也選手(SKアブソリュート) 74.4kg
今の心境は前回(2002年11月・横浜大会)と変わりはなく、でも今回5分2ラウンドなので、前回よりかは気持ちが楽かなと。体調も大丈夫ですね。5分2ラウンドってすごい久々で、いつもより1ラウンド少ないので、1ラウンド目から飛ばしていきたいと思います。

第5試合(ミドル級戦)
石川英司選手(パンクラスGRABAKA) 81.6kg
(体調は)バッチリです。少し減量(3kgぐらい)して、身体的にムダがなくなったと思います。ミドル級戦線にくい込みたいので、キレイに一本勝ちします。
金井一朗選手(パンクラスism) 81.3kg
(体調は)良いです。僕のしぶとさに注目して下さい(笑)。しぶとく勝ちにいきます。

第6試合(ライトヘビー級戦)
渡辺大介選手(パンクラスism) 87.9kg
(体調は)大丈夫です。僕の試合だけじゃなく、全試合、選手が入場する時から退場するまでの全てが見所ですから、見逃さないようにして下さい。
入江秀忠選手(キングダム・エルガイツ) 89.6kg

第7試合/セミファイナル(ミドル級戦)
三崎和雄選手(パンクラスGRABAKA) 81.3kg
大事なチャンスというか、ステップアップの試合なんで。落とせない、ここで勝って一気にという試合なので、確実に勝ちたいですね。アグレッシブにいきます。
ジョー・ダース選手(ヘンゾ・グレイシー柔術アカデミー) 81.8kg

第8試合/メインイベント(ライトヘビー級戦)
近藤有己選手(パンクラスism) 88.1kg
体調はいいですよ。悪いわけないじゃないですか!(笑)。それは天才(笑)に対する愚問ですよ!(意気込みは?)ある訳がないです。いつもそうじゃないですか! (無の境地でいく?)そうです、そうです。見どころは満載ですね。相手がどうのっていうのはないですね。自分がどうするかなんで。たまたま僕がパンチを打ったところに相手がいる、みたいなそんな感じですよ。(いつもと変わらずに?)そうです!
ガブリエル・ベラ選手(ハイアン・グレイシー柔術) 89.4kg