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セミファイナル ウェルター級戦 5分3ラウンド
ランキング7位
×和田拓也
(SKアブソリュート)
icn vs icn ランキング3位
カーロス・コンディット
(ファイターズ・イン・トレーニング)
3R 4:22、ギブアップ/アームロック
■ 和田拓也(74.7kg) セコンド:竹内出、長谷川秀彦
■ カーロス・コンディット(74.9kg) セコンド:
レフェリー:廣戸聡一

試合の感想を。
カーロス・コンディット:すごいいい気持ちで、もっと早く終わらせたいと思ってたんですけど、ともかく勝ててよかったです。

勝因はどの辺りにあると思いますか?
カーロス・コンディット:もっとグランドのテクニックを鍛錬した方がいいと思っていますが、その他は完全にパーフェクトです。

今日対戦した和田選手はこの階級のチャンピオンである石毛選手と同門ですが、もうそこに手が届きそうですね。
カーロス・コンディット:十分練習をして、チャンピオンにチャレンジしたいと思っています。そのチャンスがあれば、必ず勝ちたいと思います。

応援してくれる日本のファンにも大分浸透してきたと思います。
カーロス・コンディット:いつも応援していただいてありがとうございます。これからももっと練習をして、皆に楽しんでもらえるような試合をしたいと思います。

日本語を練習されているとのことですが、何か日本語でコメントを出していただけますか?
カーロス・コンディット:(日本語で)アリガトゴザイマス。ア〜…。(通訳)もっと次回は習ってきますので宜しくお願いします。(日本語で)スイマセン(笑)。