大会前interview
■ 第7試合 フェザー級戦 5分2ラウンド | ||||
ランキング4位 井上学 (U.W.F.スネークピットジャパン) |
vs |
島田賢二 (パンクラスP's LAB東京) | ||
9/16(土)ディファ有明大会で砂辺光久(REAL)と対戦。ローキックを中心として常に動き、積極的に攻め勝利を挙げた井上。一方、同じく9/16(土)ディファ有明大会で裕希斗(U-FILE CAMP.com)と対戦し、的確なボクシングテクニックでパンチを当て続け勝利を収めた島田。 ランキング入りもした井上が前戦でみせた鋭い蹴り技でランカーの強さを見せつけるのか?それとも、ディファ有明で勝利を重ねる島田がP's LABで鍛えられた打撃を武器にランカーからKO勝利を奪うのか? パンクラス負け無しの井上と総合3連勝中の島田、勝利を挙げ、記録を延ばすのはどっちだ!? |
: ディファ有明無敗神話は崩れないですね。
■ 島田賢二:そうですね(笑)
: 他の会場とは違く感じる部分はありますか?
■ 島田賢二:やりやすいっていうのは、ありますね。会場の雰囲気とか、控え室とか。確かにやりやすいですね。
: 当日は酸素カプセルに入られてから試合に臨んだと伺ったのですが。
■ 島田賢二:すがれるものは何でもすがりたいなと(笑)
: 酸素カプセルはいかがでしたか?
■ 島田賢二:効果はあったと思います。すごい、スッキリしましたし。
: じゃあ、12.2も酸素カプセルに入ってから試合に臨むと。
■ 島田賢二:そうですね。その予定です。
: まずは、9.16ディファ有明の裕希斗戦を振り返っていただきたいと思います。試合を見た印象ではパンチを主体に攻めているように見えましたが実際に手応えはありましたか?
■ 島田賢二:やってる感じでは、当たってる感じが全く無くて、試合が終わったときはドローかなって思ったくらいです。後で、周りの人に聞いたら当たってたって言われました。いっぱいいっぱいだったんで。
: 2Rでは飛びヒザも繰り出していましたが試合前から飛びヒザは狙っていたのですか?
■ 島田賢二:そうですね。事前に、ずっと練習していたんで出してみました。
: 飛びヒザは手応えありましたか?
■ 島田賢二:それもあんまり・・・とりあえず出しておこうと。後で裕希斗さんに聞いたら当たったみたいなこと言っていたので良かったです。
: 試合中、危ないって思うシーンはありましたか?
■ 島田賢二:危ないっていう感覚は無かったですけど、試合が久しぶりだったので、いっぱいいっぱいでしたね。内容も終わった直後は全然思い出せなくて、後でビデオを見て一つ、一つ思い出していきました。
: 試合間隔が空いていましたので、感覚が鈍っていたのでしょうか?
■ 島田賢二:そうですね。不安があったんで、試合中はただひたすらにやっていました。
: 試合はコンスタントにやっていくほうが調子は良いですか?
■ 島田賢二:そういう部分もありますし、休みたいなって思うところもあるので微妙です(笑)でも、やっぱり続けたほうがいいと思います。
: 前戦から3ヶ月での試合というのは気持ちとしてはどうですか?
■ 島田賢二:練習も落とさず出来たし、また一からって感じでも無いので仕上がりとしては楽ですね。
: では、良い調子を持続していると。
■ 島田賢二:そうですね。前回よりも良いと思います。
: 試合の中で、気をつけたことは何かありますか?
■ 島田賢二:始まって何分かで結構、良いパンチを一発貰っちゃって、その瞬間にアゴを引かなきゃなって思ったのは覚えています。
: ヤバイと?
■ 島田賢二:ヤバイ(笑)これは(アゴを)引いとかなきゃヤバイぞと。
: では、今回の対戦相手はランカーの井上学選手ですが、井上選手の試合はご覧になられたことはありますか?
■ 島田賢二:ありますし、パンクラスゲートで一度対戦しているんで(04.2.6後楽園ホール大会・結果は時間切れドロー)
: 井上選手の印象は?
■ 島田賢二:スタミナのある人ですよね。どれが強いっていうのは分からないのですがオールラウンドに出来るしスタミナがあるし諦めないしと。
: 今回の試合の結果によってはランキング入りも見えてくると思いますが、その辺りは意識されますか?
■ 島田賢二:全く意識していないですね(笑)ランキングは目安なんで。そんな気にしてないです。
: 相手がランカーということも気にされませんか?
■ 島田賢二:ランカーなんだなってくらいですね。一人の対戦相手としか見れないですね。いつも、そうですね。
: 特に余計なことは意識しないと。
■ 島田賢二:そうですね。顔見知りでやりづらいなぁ、というのはありますけど。
: 一度、対戦した選手はやりづらいですか?
■ 島田賢二:対戦した後にお話もしますし、会場で会ったら挨拶もします。顔見知りになってやりづらい点は多少あります。でも、試合になったら別ですから。
: 今回も会場はディファ有明ですね。
■ 島田賢二:有り難いです(笑)
: 最後に、会場に来るお客さんにメッセージをお願い致します。
■ 島田賢二:今回は後半のほうの試合なんで、それなりの試合をしないといけないなぁって思っているので皆さんの期待に応えられるように頑張ります。応援宜しくお願い致します。
■ 島田賢二:そうですね(笑)
: 他の会場とは違く感じる部分はありますか?
■ 島田賢二:やりやすいっていうのは、ありますね。会場の雰囲気とか、控え室とか。確かにやりやすいですね。
: 当日は酸素カプセルに入られてから試合に臨んだと伺ったのですが。
■ 島田賢二:すがれるものは何でもすがりたいなと(笑)
: 酸素カプセルはいかがでしたか?
■ 島田賢二:効果はあったと思います。すごい、スッキリしましたし。
: じゃあ、12.2も酸素カプセルに入ってから試合に臨むと。
■ 島田賢二:そうですね。その予定です。
: まずは、9.16ディファ有明の裕希斗戦を振り返っていただきたいと思います。試合を見た印象ではパンチを主体に攻めているように見えましたが実際に手応えはありましたか?
■ 島田賢二:やってる感じでは、当たってる感じが全く無くて、試合が終わったときはドローかなって思ったくらいです。後で、周りの人に聞いたら当たってたって言われました。いっぱいいっぱいだったんで。
: 2Rでは飛びヒザも繰り出していましたが試合前から飛びヒザは狙っていたのですか?
■ 島田賢二:そうですね。事前に、ずっと練習していたんで出してみました。
: 飛びヒザは手応えありましたか?
■ 島田賢二:それもあんまり・・・とりあえず出しておこうと。後で裕希斗さんに聞いたら当たったみたいなこと言っていたので良かったです。
: 試合中、危ないって思うシーンはありましたか?
■ 島田賢二:危ないっていう感覚は無かったですけど、試合が久しぶりだったので、いっぱいいっぱいでしたね。内容も終わった直後は全然思い出せなくて、後でビデオを見て一つ、一つ思い出していきました。
: 試合間隔が空いていましたので、感覚が鈍っていたのでしょうか?
■ 島田賢二:そうですね。不安があったんで、試合中はただひたすらにやっていました。
: 試合はコンスタントにやっていくほうが調子は良いですか?
■ 島田賢二:そういう部分もありますし、休みたいなって思うところもあるので微妙です(笑)でも、やっぱり続けたほうがいいと思います。
: 前戦から3ヶ月での試合というのは気持ちとしてはどうですか?
■ 島田賢二:練習も落とさず出来たし、また一からって感じでも無いので仕上がりとしては楽ですね。
: では、良い調子を持続していると。
■ 島田賢二:そうですね。前回よりも良いと思います。
: 試合の中で、気をつけたことは何かありますか?
■ 島田賢二:始まって何分かで結構、良いパンチを一発貰っちゃって、その瞬間にアゴを引かなきゃなって思ったのは覚えています。
: ヤバイと?
■ 島田賢二:ヤバイ(笑)これは(アゴを)引いとかなきゃヤバイぞと。
: では、今回の対戦相手はランカーの井上学選手ですが、井上選手の試合はご覧になられたことはありますか?
■ 島田賢二:ありますし、パンクラスゲートで一度対戦しているんで(04.2.6後楽園ホール大会・結果は時間切れドロー)
: 井上選手の印象は?
■ 島田賢二:スタミナのある人ですよね。どれが強いっていうのは分からないのですがオールラウンドに出来るしスタミナがあるし諦めないしと。
: 今回の試合の結果によってはランキング入りも見えてくると思いますが、その辺りは意識されますか?
■ 島田賢二:全く意識していないですね(笑)ランキングは目安なんで。そんな気にしてないです。
: 相手がランカーということも気にされませんか?
■ 島田賢二:ランカーなんだなってくらいですね。一人の対戦相手としか見れないですね。いつも、そうですね。
: 特に余計なことは意識しないと。
■ 島田賢二:そうですね。顔見知りでやりづらいなぁ、というのはありますけど。
: 一度、対戦した選手はやりづらいですか?
■ 島田賢二:対戦した後にお話もしますし、会場で会ったら挨拶もします。顔見知りになってやりづらい点は多少あります。でも、試合になったら別ですから。
: 今回も会場はディファ有明ですね。
■ 島田賢二:有り難いです(笑)
: 最後に、会場に来るお客さんにメッセージをお願い致します。
■ 島田賢二:今回は後半のほうの試合なんで、それなりの試合をしないといけないなぁって思っているので皆さんの期待に応えられるように頑張ります。応援宜しくお願い致します。