■ セミファイナル 第3代ヘビー級キング・オブ・パンクラス 決定戦 5分3ラウンド | ||||
ランキング1位 ×水野竜也 (U-FILE CAMP登戸) |
vs |
ランキング3位 アスエリオ・シウバ○ (トータル・パンチMMA/bodog) | ||
2R 2:08、TKO(レフェリーストップ)/グラウンドのパンチ | ||||
■ 水野竜也(96.7kg) セコンド:裕希斗 ■ アスエリオ・シウバ(99.1kg) セコンド: レフェリー:和田良覚 |
: ベルトを手に入れての今の心境は?
■ アスエリオ・シウバ:とても最高な気分です。目標を達成できたので。あまり言いたくなかったのですが、実は水野選手を最初甘く見ていました。そのためあまり練習はしていませんでした。次の試合はベルトを狙われるのは当然なので、今日の倍、三倍の練習をして、それでこのベルトが僕から離れないように一杯練習します。
: 練習しなかったということは、コンディションはあまりよくなかった?
■ アスエリオ・シウバ:そういうわけではないのですが、自分が思っていたよりいかなかったので。自分が練習してきた部分は出たのですが、ちょっとかみ合わなかったので、そんなに自分が思っていたようにはいかず。まあ、自分が練習したグラウンド、あと自分が得意なムエタイはできたので、まあまあかと思います。
: もっと簡単に勝てると思っていた?
■ アスエリオ・シウバ:1Rの1分以内に勝てると思っていました。リングに上がらないとどういう試合になるかわからないので、本当は考えてもこの選手は強いと思ってもすぐに倒せたり、今回のようにすぐ勝てると思っても苦労するというようなことがあるので、リングに上がってからという部分が多いです。
: どういう部分に水野選手の強さを感じましたか?
■ アスエリオ・シウバ:グラウンドでは自分が上だと完全に思っていました。ただ、試合が始まってからとても上手く組んできたのと、自分がムエタイなので自分がキックをもらうとは思っていませんでした。ムエタイではいつもキックの練習をしているので、絶対にもらわない自信があったのでとってもサプライズでした。
: 防衛戦の相手は、尾崎社長は前チャンピオンのアルボーシャス・タイガー選手が有望だとおっしゃっていましたが、アルボーシャス選手の印象を聞かせてください。
■ アスエリオ・シウバ:自分も彼と次にやりたいくらいです。すごくやりたい。このベルトを守るために彼とやることになると思うので、いい選手だと思います。
: 守る自信はある?
■ アスエリオ・シウバ:神様が一緒にいるので信じています。一杯練習して離さないようにします。これを守るには誰でもいいのでかかってきなさい!
: 今までにチャンピオンベルトを巻いたことはありますか?
■ アスエリオ・シウバ:ブラジルで8人で戦った中のトーナメント戦で巻いたことがあります。
: 今回は喜びは違いますか?
■ アスエリオ・シウバ:とても光栄です。というのも、ブラジル内で手に入れたベルトだったので、今手にしているベルトはブラジルを代表して手に入れたベルトなので。だから喜びも倍増だし、離さないように本当に一杯練習します。
: そのベルトを巻いて『bodog』に凱旋したいと思いますか?
■ アスエリオ・シウバ:それは申し訳ないですが、ここでいうことではないのではっきりとした答えは出せませんが、もちろん僕の理想としてはこのベルトをかけて『bodog』で試合をするというわけではないのですが、もちろん他の試合で、イベントで『bodog』に出て、試合をして、どっちとも出られたらすごく理想的なので、今ははっきりと申し上げられません。
■ アスエリオ・シウバ:とても最高な気分です。目標を達成できたので。あまり言いたくなかったのですが、実は水野選手を最初甘く見ていました。そのためあまり練習はしていませんでした。次の試合はベルトを狙われるのは当然なので、今日の倍、三倍の練習をして、それでこのベルトが僕から離れないように一杯練習します。
: 練習しなかったということは、コンディションはあまりよくなかった?
■ アスエリオ・シウバ:そういうわけではないのですが、自分が思っていたよりいかなかったので。自分が練習してきた部分は出たのですが、ちょっとかみ合わなかったので、そんなに自分が思っていたようにはいかず。まあ、自分が練習したグラウンド、あと自分が得意なムエタイはできたので、まあまあかと思います。
: もっと簡単に勝てると思っていた?
■ アスエリオ・シウバ:1Rの1分以内に勝てると思っていました。リングに上がらないとどういう試合になるかわからないので、本当は考えてもこの選手は強いと思ってもすぐに倒せたり、今回のようにすぐ勝てると思っても苦労するというようなことがあるので、リングに上がってからという部分が多いです。
: どういう部分に水野選手の強さを感じましたか?
■ アスエリオ・シウバ:グラウンドでは自分が上だと完全に思っていました。ただ、試合が始まってからとても上手く組んできたのと、自分がムエタイなので自分がキックをもらうとは思っていませんでした。ムエタイではいつもキックの練習をしているので、絶対にもらわない自信があったのでとってもサプライズでした。
: 防衛戦の相手は、尾崎社長は前チャンピオンのアルボーシャス・タイガー選手が有望だとおっしゃっていましたが、アルボーシャス選手の印象を聞かせてください。
■ アスエリオ・シウバ:自分も彼と次にやりたいくらいです。すごくやりたい。このベルトを守るために彼とやることになると思うので、いい選手だと思います。
: 守る自信はある?
■ アスエリオ・シウバ:神様が一緒にいるので信じています。一杯練習して離さないようにします。これを守るには誰でもいいのでかかってきなさい!
: 今までにチャンピオンベルトを巻いたことはありますか?
■ アスエリオ・シウバ:ブラジルで8人で戦った中のトーナメント戦で巻いたことがあります。
: 今回は喜びは違いますか?
■ アスエリオ・シウバ:とても光栄です。というのも、ブラジル内で手に入れたベルトだったので、今手にしているベルトはブラジルを代表して手に入れたベルトなので。だから喜びも倍増だし、離さないように本当に一杯練習します。
: そのベルトを巻いて『bodog』に凱旋したいと思いますか?
■ アスエリオ・シウバ:それは申し訳ないですが、ここでいうことではないのではっきりとした答えは出せませんが、もちろん僕の理想としてはこのベルトをかけて『bodog』で試合をするというわけではないのですが、もちろん他の試合で、イベントで『bodog』に出て、試合をして、どっちとも出られたらすごく理想的なので、今ははっきりと申し上げられません。