大会前interview

■ ミドル級王座 次期挑戦者決定戦 5分3ラウンド | ||||
ランキング1位 竹内出 (SKアブソリュート) |
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vs | ![]() |
ランキング2位 ブライアン・ラフィーク (ジュカオ・アシル・チーム/bodog) |
4/27(金)後楽園ホール大会で渡辺大介(パンクラスism)と対戦し、上のポジションをキープすると、強烈なパウンドを叩き落し勝利を収めた竹内。 一方、同じく4/27(金)後楽園ホール大会に出場し、ランキング2位(当時)の佐藤光留(パンクラスism)と対戦。グラウンド状態で鉄槌の雨を降らせると、最後は豪快なパウンドを叩き込み勝利を挙げたラフィーク。 絶対的な強さを誇るレスリング力と、底なし沼のスタミナを武器に、相手を叩き潰してきた竹内が“フランスの白熊”を破り、4度目の挑戦を実現させるのか?それとも、打・投・極、全てで高いレベルを見せる、フランスの若き天才格闘家がトップランカーの竹内を下し、挑戦権を奪い取るのか? ミドル級の頂に昇るためにも絶対に負けられない、実力者同士による挑戦者決定戦! |