■ セミファイナル フェザー級戦 5分3ラウンド | ||||
ランキング1位 ×DJ.taiki (フリー) |
vs |
マルロン・サンドロ○ (ノヴァ・ウニオン) | ||
3R 5:00、判定/0-3 | ||||
判定:梅木良則(28-30)松宮智生(28-30)和田良覚(28-30) ■ DJ.taiki(63.8kg) セコンド:渡邊将広 ■ マルロン・サンドロ(63.7kg) セコンド:ハクラン・ディアス レフェリー:小菅賢次 |
: 今の感想を。
■ マルロン・サンドロ:夢が叶ったのでとてもいい気分です。
: それはパンクラスのリングに立つということですか?
■ マルロン・サンドロ:もちろんそれはそうです。日本という文化がすごい好きで、小さいときから侍とかそういう色々なものを見て、夢が膨らんで、5年前くらいからパンクラスに出たい、優勝したいという気持ちがあったので、夢が叶った気分で一杯ですね。
: 日本の印象はいかがですか?
■ マルロン・サンドロ:とても最高な国で、前にもちょっとだけ来たんですけど、すごく最高ですね。イベントとしても最高ですし、パンクラスのファンも最高です。
: 試合の内容や相手選手の印象は?
■ マルロン・サンドロ:とても打たれ強くて、前から思っていたような打撃がとても強い選手です。
: 作戦はタックルに行って上を取って…という形でしたか?
■ マルロン・サンドロ:そうですね。ノヴァ・ウニオンから来ていますので、ノヴァ・ウニオンは寝技がすごく強いと皆思っているでしょうけど、今回自分が戦うことでノヴァ・ウニオンは打撃にも強いんだぞというのを見せたかったので、そっちにも力を入れました。
: 自分が描いていた試合展開ができた?
■ マルロン・サンドロ:そうですね。だけど、やっぱり気持ちとしては最後は一本で締めたかったです。
: これで勝利しましたけど、今後の目標は?
■ マルロン・サンドロ:ここまできて夢は大分叶えられたので、まあ多分誰もがベルトを欲しがると思うので、それももちろん手に入れられたら最高です。でも、それが簡単なことではないです。
: 今日のDJ選手は1位で、その上にチャンピオンの前田吉朗選手がいますがそれはご存知ですか?
■ マルロン・サンドロ:知っています。とてもKO率の高い選手ですね。
: 戦ってみたいですか?
■ マルロン・サンドロ:間違いなく。
: では、応援してくれているファン、日本の皆にメッセージがあればお願いします。
■ マルロン・サンドロ:今回、ファンの方々に望んでいたことが実現できて、自分も夢であり、そして前のインタビューでも答えましたが、パンクラスの為に、そしてファンの方々の為に今回戦いましたので、こうして勝つことができてとても嬉しいです。そしてまた、ファンの為にいい試合をしたいなと思います。
■ マルロン・サンドロ:夢が叶ったのでとてもいい気分です。
: それはパンクラスのリングに立つということですか?
■ マルロン・サンドロ:もちろんそれはそうです。日本という文化がすごい好きで、小さいときから侍とかそういう色々なものを見て、夢が膨らんで、5年前くらいからパンクラスに出たい、優勝したいという気持ちがあったので、夢が叶った気分で一杯ですね。
: 日本の印象はいかがですか?
■ マルロン・サンドロ:とても最高な国で、前にもちょっとだけ来たんですけど、すごく最高ですね。イベントとしても最高ですし、パンクラスのファンも最高です。
: 試合の内容や相手選手の印象は?
■ マルロン・サンドロ:とても打たれ強くて、前から思っていたような打撃がとても強い選手です。
: 作戦はタックルに行って上を取って…という形でしたか?
■ マルロン・サンドロ:そうですね。ノヴァ・ウニオンから来ていますので、ノヴァ・ウニオンは寝技がすごく強いと皆思っているでしょうけど、今回自分が戦うことでノヴァ・ウニオンは打撃にも強いんだぞというのを見せたかったので、そっちにも力を入れました。
: 自分が描いていた試合展開ができた?
■ マルロン・サンドロ:そうですね。だけど、やっぱり気持ちとしては最後は一本で締めたかったです。
: これで勝利しましたけど、今後の目標は?
■ マルロン・サンドロ:ここまできて夢は大分叶えられたので、まあ多分誰もがベルトを欲しがると思うので、それももちろん手に入れられたら最高です。でも、それが簡単なことではないです。
: 今日のDJ選手は1位で、その上にチャンピオンの前田吉朗選手がいますがそれはご存知ですか?
■ マルロン・サンドロ:知っています。とてもKO率の高い選手ですね。
: 戦ってみたいですか?
■ マルロン・サンドロ:間違いなく。
: では、応援してくれているファン、日本の皆にメッセージがあればお願いします。
■ マルロン・サンドロ:今回、ファンの方々に望んでいたことが実現できて、自分も夢であり、そして前のインタビューでも答えましたが、パンクラスの為に、そしてファンの方々の為に今回戦いましたので、こうして勝つことができてとても嬉しいです。そしてまた、ファンの為にいい試合をしたいなと思います。