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第3試合 フェザー級戦 5分2ラウンド
ランキング3位
×井上学
(U.W.F.スネークピットジャパン)
井上学 vs 滝田J太郎 滝田J太郎
(和術慧舟會東京本部)
2R 1:16、KO/ヒザ蹴り
■ 井上学(65.7kg) セコンド:
■ 滝田J太郎(65.1kg) セコンド:宇野薫、光岡映二
レフェリー:梅木良則
試合を振り返って。
滝田J太郎:いやあ、キター!!って感じですね。入場で結構滑りましたけど、試合は何とか。井上選手が動いてくれたんで。アレですよ、久々すぎて言っていることがわからないんですけど。練習でもやってないですけどね。これから練習しようかな、と。

寝技に合わせてのヒザは…。
滝田J太郎:ですよね!よかったよかった。

かなり手応えは?
滝田J太郎:ありましたね。…そんな感じですか?

試合前は今日はどういった感じで?
滝田J太郎:いやもうね、怖くてやられるんじゃないかって。よかったですよ、ホント!(笑)

井上選手は対戦してみていかがですか?
滝田J太郎:井上選手はランカーなんでね、俺ランク外じゃないですか。滅多に呼ばれないんで、呼んでもらえるの2人ぶりくらいじゃないかな。ホント、滝田J太郎が、パンクラスのランクにキターーーーー!!!!ってね。…やりすぎ?(笑)

試合自体は?
滝田J太郎:試合は半年振りくらいじゃないですか。

ランカーに見事KOで勝って、今後の抱負は?
滝田J太郎:今後の抱負ですか?(ベルトを巻くジェスチャーをして)コレですよ、コレ。コレ狙っていきますよ。(カメラに向かって)この野郎!…誰だかわからないけど、待ってろよ!