大会前interview
■ セミファイナル ミドル級戦 5分3ラウンド | ||||
第7代王者 竹内出 (SKアブソリュート) |
vs |
ジュニオール (シュート・ボクセ・アカデミー) | ||
金原から完封勝利を収めた竹内と、ファビオ・シウバに続くシュート・ボクセからの刺客・ジュニオールによる一戦。難攻不落のサンビスト・竹内から、ジュニオールは得意のチョークで勝利できるのか?緊迫のミドル級戦から目が離せない。 |
: 初来日という事で、簡単な自己紹介をお願いします。
■ ジュニオール:名乗る程のものではないよ。
: …ジュニオール選手は変わり者ですね(笑)。ブラジルにはBTTやノヴァ・ウニオン等色々なジムがありますが、なぜシュート・ボクセを選んだんですか?
■ ジュニオール:一番いいから。
: どういう部分が?
■ ジュニオール:とにかくシュート・ボクセが一番だから。
: 一問一答になってますね(笑)。シュート・ボクセの中で目指している選手はいますか?
■ ジュニオール:…フッ(笑)。俺は誰かではなくシュート・ボクセ自体を見てるんだ。シュート・ボクセには素晴らしい選手がいるけど、俺はそのチームを背負う存在になりたいんだよ。
: かっこいいですね。そもそもシュート・ボクセに入ったきっかけは?
■ ジュニオール:今までバレーボールやサッカーと色々なスポーツをしてきたけど、何か違ったんだよね。でもシュート・ボクセに入ってみたら「これだ!」ってビビッときたんだ。
: どうやってシュート・ボクセに出会ったんですか?
■ ジュニオール:最初は違うジムで練習していたんだけど、テレビでシュート・ボクセが流れて「今のジムと全然違う」って思ったんだよ。それで実際シュート・ボクセに行ってみて「俺がやりたいのはこんな格闘技だ!」って思ったわけさ。
: パンクラスに入りたい場合は入門テストが必要なんですが、シュート・ボクセにもそういうテストはあるんですか?
■ ジュニオール:入る事自体はそんなに難しい事じゃないよ。でもシュート・ボクセの一員として残る事はかなり難しいね。だから俺はシュート・ボクセの一員として残っている事を、誇りに思ってるんだ。
: "シュート・ボクセ命"なんですね。話は変わりますが、練習中にやってしまった大失敗って何かありますか?
■ ジュニオール:…ない。
: そうですか…。ではジュニオールの家族構成を教えて下さい。
■ ジュニオール:兄弟はたくさんいて、俺は末っ子なんだ。長男は…今50歳くらいさ。
: 50歳!?何人くらいいるんですか?
■ ジュニオール:…………とにかくいっぱい。
: そうですか…。普段はジョークとか言ったりしないんですか?
■ ニルソン・デ・カストロ:ジュニオールは言わないよ。僕も言わないから、一緒に飛行機に乗っても、2人ともずっと前を見てるんだ(笑)。それで「何してんのかな?」って見たら、向こうも同じタイミングで見てきたんだよ(笑)。だから僕達は似た者同士なんだ。
: 変わり者のジュニオール選手なので、彼女を作るのは大変なんじゃないですか?
■ ジュニオール:ケースバイケースだね。
: 自分からはいかないで、相手が来るのを待つタイプですよね?
■ ジュニオール:もちろん。
: やっぱり(笑)。相手を振り向かせる為の秘策はお持ちですか?
■ ジュニオール:それもケースバイケースだね。でも「今だ!」と思ったら、一気にいくよ。
: それは何回くらいありました?
■ ジュニオール:えぇーとねぇ……やっぱり秘密にしておくよ。
: (笑)。日本の住み心地はいかがですか?
■ ジュニオール:昨日ご飯を食べたんだけど、すごくおいしかった!
: 何を食べたんですか?
■ ジュニオール:デニーズでスパゲティとチキンとサラダを食べたよ。
: イタリアンですね(笑)。では最後に試合を見に来るお客さんに向けてメッセージをお願いします。
■ ジュニオール:明日はシュート・ボクセの強さを見せ付けるので、絶対会場に来て下さい!必ず勝ちます!
■ ジュニオール:名乗る程のものではないよ。
: …ジュニオール選手は変わり者ですね(笑)。ブラジルにはBTTやノヴァ・ウニオン等色々なジムがありますが、なぜシュート・ボクセを選んだんですか?
■ ジュニオール:一番いいから。
: どういう部分が?
■ ジュニオール:とにかくシュート・ボクセが一番だから。
: 一問一答になってますね(笑)。シュート・ボクセの中で目指している選手はいますか?
■ ジュニオール:…フッ(笑)。俺は誰かではなくシュート・ボクセ自体を見てるんだ。シュート・ボクセには素晴らしい選手がいるけど、俺はそのチームを背負う存在になりたいんだよ。
: かっこいいですね。そもそもシュート・ボクセに入ったきっかけは?
■ ジュニオール:今までバレーボールやサッカーと色々なスポーツをしてきたけど、何か違ったんだよね。でもシュート・ボクセに入ってみたら「これだ!」ってビビッときたんだ。
: どうやってシュート・ボクセに出会ったんですか?
■ ジュニオール:最初は違うジムで練習していたんだけど、テレビでシュート・ボクセが流れて「今のジムと全然違う」って思ったんだよ。それで実際シュート・ボクセに行ってみて「俺がやりたいのはこんな格闘技だ!」って思ったわけさ。
: パンクラスに入りたい場合は入門テストが必要なんですが、シュート・ボクセにもそういうテストはあるんですか?
■ ジュニオール:入る事自体はそんなに難しい事じゃないよ。でもシュート・ボクセの一員として残る事はかなり難しいね。だから俺はシュート・ボクセの一員として残っている事を、誇りに思ってるんだ。
: "シュート・ボクセ命"なんですね。話は変わりますが、練習中にやってしまった大失敗って何かありますか?
■ ジュニオール:…ない。
: そうですか…。ではジュニオールの家族構成を教えて下さい。
■ ジュニオール:兄弟はたくさんいて、俺は末っ子なんだ。長男は…今50歳くらいさ。
: 50歳!?何人くらいいるんですか?
■ ジュニオール:…………とにかくいっぱい。
: そうですか…。普段はジョークとか言ったりしないんですか?
■ ニルソン・デ・カストロ:ジュニオールは言わないよ。僕も言わないから、一緒に飛行機に乗っても、2人ともずっと前を見てるんだ(笑)。それで「何してんのかな?」って見たら、向こうも同じタイミングで見てきたんだよ(笑)。だから僕達は似た者同士なんだ。
: 変わり者のジュニオール選手なので、彼女を作るのは大変なんじゃないですか?
■ ジュニオール:ケースバイケースだね。
: 自分からはいかないで、相手が来るのを待つタイプですよね?
■ ジュニオール:もちろん。
: やっぱり(笑)。相手を振り向かせる為の秘策はお持ちですか?
■ ジュニオール:それもケースバイケースだね。でも「今だ!」と思ったら、一気にいくよ。
: それは何回くらいありました?
■ ジュニオール:えぇーとねぇ……やっぱり秘密にしておくよ。
: (笑)。日本の住み心地はいかがですか?
■ ジュニオール:昨日ご飯を食べたんだけど、すごくおいしかった!
: 何を食べたんですか?
■ ジュニオール:デニーズでスパゲティとチキンとサラダを食べたよ。
: イタリアンですね(笑)。では最後に試合を見に来るお客さんに向けてメッセージをお願いします。
■ ジュニオール:明日はシュート・ボクセの強さを見せ付けるので、絶対会場に来て下さい!必ず勝ちます!