■日時:12月4日(木)17:00〜
■場所:新宿スポーツ会館
update:12.05
PANCRASE 2008 SHINING TOUR 12.07ディファ有明大会
和田拓也選手公開練習
PANCRASE 2008 SHINING TOUR 12.07ディファ有明大会
和田拓也選手公開練習
■ 第9試合 第4代ウェルター級キング・オブ・パンクラス決定戦 5分3ラウンド | ||||
暫定王者 和田拓也 (SKアブソリュート) |
vs |
ランキング2位 鳥生将大 (パンクラスism) | ||
前回10.26(日)ディファ有明大会で対戦した両者。キャリアで上回る和田は圧倒的な強さを見せつけ白星を挙げたいところだったが、鳥生の健闘が光り、パワー・レスリング・打撃、全てにおいてほぼ互角の内容でドローとなった。鳥生はこのビッグチャンスをものにし、パンクラス10戦目にしてキング・オブ・パンクラシストの証をその腰に巻けるか? |
: 現在のコンディションはいかがですか?
■ 和田拓也:いい感じですね。今日はこれから軽くやって終わりです。
: 短いスパンでの試合となりましたが、その辺りに関しては?
■ 和田拓也:キツいですよ。キツいですけど今年最後の試合なので、自分に課された試練だと思って受けることにしました。
: 前回の公開練習では、鳥生将大選手に対して「若いので雑な部分がある」というお話をされていましたが、実際に戦ってみていかがでしたか?
■ 和田拓也:雑は雑だったんですけど、自分も雑になっちゃいました。雑にならなければよかったんですけどね。そこが反省点です。
: 鳥生選手は周りから「殻を破りきれていない」と言われていますが、和田選手はどのように思われていますか?
■ 和田拓也:対戦相手のことは特に考えてないです。自分のことばっかりです。
: 鳥生選手は公開練習でパワーをアピールしていましたが、その辺りの対策は考えていますか?
■ 和田拓也:う〜ん…向こうがパワーに自信を持っているなら、自力とスタミナで勝つしかないですね。
: 同じ相手と連続で試合をするのは初めてですか?
■ 和田拓也:連続ではないですけど、修斗時代に池本(誠知)選手と再戦したことはあります。1ヶ月スパンで連続でやるのは初めてですね。
: 前回はドローでしたが、暫定王者としてその結果はどのように受け止めていますか?
■ 和田拓也:試合は難しいですよね。だからそれを踏まえて、年内にきっちり勝とうと思って受けたんです。最近後輩の成績が良くないので、最後に僕がSKアブソリュートを代表して、12月を締めたいと思ってます。
: 予想しているフィニッシュは?
■ 和田拓也:それは予想できないですけど、このドアウェイの中で絶対勝ちたいと思ってます。
: 前回の試合を踏まえて、強化した部分はありますか?
■ 和田拓也:踏まえたわけではないんですけど、先輩に走り込みで追い込まされました。
: ということは、今回は体力勝負?
■ 和田拓也:そうですね、15分あるんで。
: デビュー10周年でタイトルマッチに挑むわけですが、特別な思いはありますか?
■ 和田拓也:言われるまでは気にしてなかったんですけど、まさか自分が10年も総合格闘技をやるなんて思ってなかったので、10周年を区切りとしてチャンピオンになれたらいいなと思います。
: ここに注目してもらいたいという部分はありますか?
■ 和田拓也:生き様ですね、生き様。
: 具体的には?
■ 和田拓也:具体的にというか…、気持ちと生き様を見せたいです。
■ 和田拓也:いい感じですね。今日はこれから軽くやって終わりです。
: 短いスパンでの試合となりましたが、その辺りに関しては?
■ 和田拓也:キツいですよ。キツいですけど今年最後の試合なので、自分に課された試練だと思って受けることにしました。
: 前回の公開練習では、鳥生将大選手に対して「若いので雑な部分がある」というお話をされていましたが、実際に戦ってみていかがでしたか?
■ 和田拓也:雑は雑だったんですけど、自分も雑になっちゃいました。雑にならなければよかったんですけどね。そこが反省点です。
: 鳥生選手は周りから「殻を破りきれていない」と言われていますが、和田選手はどのように思われていますか?
■ 和田拓也:対戦相手のことは特に考えてないです。自分のことばっかりです。
: 鳥生選手は公開練習でパワーをアピールしていましたが、その辺りの対策は考えていますか?
■ 和田拓也:う〜ん…向こうがパワーに自信を持っているなら、自力とスタミナで勝つしかないですね。
: 同じ相手と連続で試合をするのは初めてですか?
■ 和田拓也:連続ではないですけど、修斗時代に池本(誠知)選手と再戦したことはあります。1ヶ月スパンで連続でやるのは初めてですね。
: 前回はドローでしたが、暫定王者としてその結果はどのように受け止めていますか?
■ 和田拓也:試合は難しいですよね。だからそれを踏まえて、年内にきっちり勝とうと思って受けたんです。最近後輩の成績が良くないので、最後に僕がSKアブソリュートを代表して、12月を締めたいと思ってます。
: 予想しているフィニッシュは?
■ 和田拓也:それは予想できないですけど、このドアウェイの中で絶対勝ちたいと思ってます。
: 前回の試合を踏まえて、強化した部分はありますか?
■ 和田拓也:踏まえたわけではないんですけど、先輩に走り込みで追い込まされました。
: ということは、今回は体力勝負?
■ 和田拓也:そうですね、15分あるんで。
: デビュー10周年でタイトルマッチに挑むわけですが、特別な思いはありますか?
■ 和田拓也:言われるまでは気にしてなかったんですけど、まさか自分が10年も総合格闘技をやるなんて思ってなかったので、10周年を区切りとしてチャンピオンになれたらいいなと思います。
: ここに注目してもらいたいという部分はありますか?
■ 和田拓也:生き様ですね、生き様。
: 具体的には?
■ 和田拓也:具体的にというか…、気持ちと生き様を見せたいです。