- 試合開始まで
アジアを制す赤き鮫、カリベク連続参戦!
PANCRASE 359
- 日 時:11月9日(日) 開場16:50(予定) / 開始17:10(予定)
- 会場:ニューピアホール
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交通:JR線 /東京モノレール 浜松町駅 北口より 徒歩約7分
東京臨海新交通 ゆりかもめ 竹芝駅より 徒歩約1分 - 住所:東京都港区海岸1丁目11−1
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入場料金:ケージサイドVIP席50,000円 S席 20,000円 A席 13,000円
自由席 10,000円(満席の場合は立見)
※未就学児は膝上観戦に限り無料です。着席の場合有料となります。 - チケット発売日:
ファンクラブ先行販売期間:10月1日(水)、2日(木)
一般発売日:10月3日(金)より開始 - チケット発売所:MORE TIGET
- 配信:【U-NEXT 配信サイト】
- 解説: 石渡伸太郎 ※第2代バンタム級キング オブ パンクラシスト
- 主催・問合せ:パンクラス
対戦カード
試合中止

ウェルター級 5分3ラウンド | ||||
5位
武者孝大郎
(マスタージャパン東京)
2勝
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(フリー)
プロデビュー戦
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武者選手の練習中の怪我により、試合を中止とさせて頂きます。この対戦カードを楽しみにされていた皆様に、深くお詫び致します。 |
プレリミナリーファイト追加

フライ級 5分3ラウンド | ||||
(ALMA FIGHT GYM PUGNUS)
3勝4敗
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(NATURAL 9)
2勝
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既報

フェザー級 5分3ラウンド | ||||
2位
平田直樹
(トライフォース柔術アカデミー)
8勝4敗
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4位
カリベク・アルジクル ウルル
(Olymp Gym Bishkek/キルギス共和国出身)
12勝1敗
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パンクラス参戦以降、遠藤来生、亀井晨佑、Ryoらを撃破し、5連勝で王座決定戦へと駆け上がった平田。しかし昨年12月のチャンピオンシップでは、三宅輝砂に痛恨のKO負け。さらに今年6月大会でも栁川唯人に判定で敗れ、現在まさかの2連敗中。一方のウルルは、昨年9月殺傷能力の高い打撃で井村塁を75秒でKOし、衝撃のパンクラスデビューを飾った。階級を上げて臨んだ7月大会では元王者・ISAOを右フック一撃でマットに沈め、その危険性を改めて証明してみせた。ここで実力者・平田を撃破するようなら、一気にタイトル戦線に浮上してくるウルル。逆に後がない平田にとってもウルルに勝つことで、2連敗を挽回できるチャンス。勝者と敗者の明暗がくっきりと分かれる注目カードが実現。 |

ストロー級 5分3ラウンド | ||||
5位
飯野タテオ
(和術慧舟會HEARTS)
15勝8敗1分
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Fighting NEXUS初代ストロー級王者
宮澤雄大
(K-PLACE)
15勝6敗
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長年に渡り修斗軽量級を牽引してきたベテラン・飯野。今年6月NPH大会では、4年ぶりの復帰戦となったパンクラス初陣で寺岡拓永を撃破し、ランキング入りを果たした。対するは、3年ぶりのパンクラス復帰となる宮澤。2021年王者・北方大地とのタイトルマッチ、2022年若林耕平戦での連敗後、主戦場をFighting NEXUSへ移し、初代ストロー級王座を獲得。前戦は、地元長野でWARDOG王者・真鍋陸との王者対決を制している。これまで異なる道を歩んできた両者が、パンクラスのケージで相まみえる。 |

フライ級 5分3ラウンド | ||||
(パラエストラ八王子)
7勝4敗7分
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(SONIC SQUAD)
7勝4敗
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修斗で実績を重ね、パンクラス参戦後は、荻窪祐輔、前田浩平という実力者に勝利している萩原が、2023年11月以来の参戦。次が最後の試合になるかもしれないという覚悟を胸に臨む37歳のベテランに挑むのは、伸び盛りの22歳(大会開催時)の新鋭・小林。Fighting NEXUSで好成績を残し、パンクラス初参戦でいきなり現王者・黒澤亮平との対戦に抜擢された注目株。試合の重みを知る萩原と、経験を糧にさらなる高みを目指す小林。緊張感と期待が交錯するフライ級戦。 |

ストロー級 5分3ラウンド | ||||
7位/2018年NBT同級優勝
野田遼介
(ALLIANCE)
6勝5敗
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(THE BLACKBELT JAPAN)
2勝1敗
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昨年はONEでの本田良介戦、パンクラスでの船田電池戦に敗れている野田。2023年7月、植松洋貴戦でのパウンド勝利から2年以上白星から遠ざかっているだけに、今回は是が非でも勝利を掴み取りたい。対する佐々木は、現在2連勝中と勢いに乗る20歳の新鋭。前戦5月大会では、森田祥平をパウンドで沈め、その存在感を示した。キャリアで勝る野田が若手の鼻をへし折るか、恐れを知らない佐々木がランカーを凌駕するのか。 |
プレリミナリーファイト

ミドル級 5分3ラウンド | ||||
(リバーサルジム川口リディプス)
2敗
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(暁道場)
プロデビュー戦
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フライ級 5分3ラウンド | ||||
(サツキジム横浜)
1勝1敗
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(JTT)
1勝
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バンタム級 5分3ラウンド | ||||
(ストライプル取手)
1敗
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vs | ![]() |
(NO FACE GYM)
プロデビュー戦
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