PANCRASE BLOOD.11

関 翔渚
vs 浜松大和:フェザー級 5分3ラウンド
PANCRASE BLOOD.11
プロデビューから3連勝中の関選手、元々の格闘技のバックボーンなどを教えてください。
関:バックボーンはないんですよ。野球とかバスケはやってきましたが格闘技系の経験はなくて。 21歳の時に先輩達に「一緒に格闘技始めようぜ」って誘われて、一緒にブレイブに入会したのがキッカケです。 そこから格闘技にハマって、プロになった感じです。でも5~6人で入会したんですが、僕以外は皆やめちゃいました笑
友達同士で入会する人達が続かないのはあるあるかもしれないですね笑
ブレイブはバックボーンが強い選手が多いイメージがありますけど、若手選手達はどうですか?
関:そうですね、同世代の選手達も柔道やレスリングをやってきた選手が多いので、自分みたいなタイプは珍しいですね。 同世代の木村柊也も日本拳法ですごい実績がありますし。
やはりそうですよね。 ブレイブは活躍してる先輩達がたくさんいますが、一緒に練習もしますか?
関:はい、しますよ。 野村俊太さん、神谷大智さん、原口伸さんとか、強過ぎて人間じゃないと思ってます笑  初めてプロ練に出た時は死ぬかと思いました。
すごい環境で揉まれてるんですね。 その成果がプロデビューからの3連勝に繋がってる訳ですね。
関:普段ジムでボコボコにされてるんで、試合くらい勝たせてよって思ってます笑  対戦相手が先輩達より強いなんてあり得ないですからね。
次戦について聞かせてください。対戦相手の浜松大和選手の印象はどうですか?
関:うーん、1番苦手なタイプ当てられたなって思います。 突っ込んできてタックルしてきて、フィジカルも強そうだし、やってて面倒くさいなって思うことも結構ありそうですね。 まあでも自分がやることやれば勝てると思います。
これまで打撃でも寝技でも勝利してますけど、自分としては何が得意な選手だと思ってますか?
関:さっきも言ったように練習相手が強過ぎるんで、自信を持ちづらいんですよ。 レスリングは特に皆強いんで、自分としては打撃の方が得意かなと思ってます。 でも、組みの展開でも、練習で上手くいかないことも試合では上手くいったりするんで、寝技もできない訳じゃないぞと思ってます。 今回の試合も一本取れそうな気もします。
次戦でどういうところを見せたいですか?
関:ここを勝って、ランキング上位陣とも戦えるぞっていうところをアピールしたいです。 でも上位陣は上位陣同士で試合が決まっていくイメージがあるんで、なかなか自分は組まれないよなって気もしてて。 だからこの試合の後、僕新居すぐる選手と試合したいんですよ。 もちろん負ける気はしないし、新居すぐる選手もRIZIN連敗中だしちょうどいいんじゃないかなって。 以前Xで少し絡ませてもらったことがあって、一緒にフェザー級・PANCRASE盛り上げましょうみたいな感じで。じゃあやりましょうってことで笑
今後の展開も楽しみですね!では改めてこの先の目標を聞かせてください。
関:まずは目の前の浜松選手に勝たないことには先はないと思うんで、ここをしっかり勝って、上の人達に喧嘩売れるなら売って、上がっていきたいです。 今年、来年って勝ち続けたらきっと来年末くらいにはベルトを巻くチャンスもあると思うんで、そこも狙っていきます。 カリベクでもラジャボフでも全然いいです、やるからには1番を狙わないと意味ないって昔から思ってるんで。
では最後にファンにメッセージをお願いします。
関:今はまだそこまで強くないですけど、今後必ず強くなるんで応援してください! 今なら古参ファンになれます!笑
PANCRASE BLOOD.11
フェザー級 5分3ラウンド
12位
関 翔渚
(BRAVEGYM)
3勝
関 翔渚 vs 浜松大和
  
浜松大和
(リバーサルジム新宿Me,We)
9勝14敗2分
185cmの長身を活かした打撃と寝技を武器に、デビューから無傷の3連勝でランキング入りを果たした関。前戦ではキャリアで勝る大谷啓元を、鋭いカウンターの膝蹴りからのパウンドで沈め、その実力を強烈にアピールした。その関の前に立ちはだかるのは、今回パンクラス初参戦となる浜松。ZST、修斗を主戦場に25戦のキャリアを積み重ねてきたベテランファイター。豊富な経験を武器に、新天地のパンクラスで存在感を示したい。前戦後のマイクで「ランカー狩り」を宣言した関にとっては、その言葉の真価が問われる一戦。