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メインイベント ライト級戦 5分3ラウンド
ランキング2位
坂口征夫
(TEAM坂口道場)
坂口征夫 vs 北岡悟
戦極初代ライト級王者
北岡悟
(パンクラスism)
戦極初代ライト級チャンピオン北岡悟凱旋!!相手は脅威の膝蹴りを持つ坂口選手。坂口選手は打撃、北岡選手は組技。予想しなくても誰でもわかる展開。後は結果が出るのを待つだけです。どちらが勝つにせよ、長い時間はかからないと思います。坂口選手のフック、膝か!? 北岡選手のサブミッションか!?一発で勝負は決まるのではないでしょうか。この試合に2R目は無い様な気がします。
セミファイナル 初代フライ級キング・オブ・パンクラス決定戦 5分3ラウンド
ランキング1位
砂辺光久
(フリー)
砂辺光久 vs 江泉卓哉
ランキング2位
江泉卓哉
(総合格闘技道場武門會)
ついにフライ級王者が決まる。砂辺選手が第一回アマチュアパンクラスを制してから約10年。その当時のパンクラスでは考えられなかったフライ級王座。ただ砂辺選手は自分がパンクラスのチャンピオンになることだけを信じて適正体重ではない階級で戦い、成績を残し続けました。そしてついに念願のフライ級タイトルマッチが実現。このままタイトル奪取かと思いきや立ちふさがった江泉選手。パンクラス5勝1敗、勝ちは全てKOという超ハードパンチャー。念願かなうかと思いきや最後に立ちふさがった壁は今までの中で最も高い壁。砂辺選手はこの10年間の思いを達成することができるのか!?それとも現在進行形の怪童江泉選手がその思いをぶち壊すのか!?砂辺選手は総合的に、江泉選手は打撃で勝負をすると思います。
第9試合 日韓対抗3対3大将戦 ライト級 5分2ラウンド
ランキング1位
大石幸史
(パンクラスism)
大石幸史 vs キム・ヒュンクワン キム・ヒュンクワン
(パンクラスコリア/Team Tackle)
前戦真騎士選手をKO寸前まで追い込んでタイトル再挑戦へ向って走り出した大石選手。相手は現ウェルター級王者和田選手と結果はノーコンテストながら遜色ない試合を展開したことがあるヒュンクワン。 共にレスリング、パンチを駆使する戦いをする選手同士。勝敗がつくとしたらはっきりつくと思います
第8試合 日韓対抗3対3中堅戦 ミドル級 5分3ラウンド
ランキング1位
佐藤豪則
(Laughter7)
佐藤豪則 vs キム・フン キム・フン/初参戦
(パンクラスコリア/Team Tackle)
絶好調の金井選手を倒しランキング1位に上り詰めた佐藤選手。この試合に勝てば当然“難攻不落の要塞"現王者竹内選手への挑戦が決まると思われる一戦。キム選手の出方をうかがって佐藤選手は打撃、組技を選んで戦うと思います。
第7試合 日韓対抗3対3先鋒戦 ヘビー級 5分2ラウンド
チェ・ムベ
(Team Tackle)
チェ・ムベ vs 藤井勝久 藤井勝久
(フリー)
共に打撃、組技ともこなすオールラウンドファイター。打撃勝負が中心になると思います。
第6試合 バンタム級戦 5分2ラウンド
ランキング1位
川原誠也
(パンクラスP'sLAB横浜)
川原誠也 vs 曹竜也 曹竜也
(闘心)
脅威の総合6連勝からまさかの2連敗の悪夢。壁にぶつかった川原選手が迎え撃つのは難敵曹選手。打撃対組技の展開になると思います。
第5試合 ミドル級戦 5分2ラウンド
ランキング1位
KEI山宮
(GRABAKA)
KEI山宮 vs 大堀竜二 大堀竜二
(TRIAL)
戦極のリングでヒベイロ相手に壮絶KO負けをきっしながらも速攻復活のKEI選手。さすがは鉄人。KEI選手は当然打撃、大堀選手は投げからのグラウンドの展開を狙うと思います。
第4試合 フライ級戦 5分2ラウンド
ランキング3位
廣瀬勲
(ストライプル)
廣瀬勲 vs 中村圭志 中村圭志
(TEAM坂口道場)
ここまで5戦5勝、ネオブラッドトーナメント優勝と実績を作ってきたにもかかわらず江泉選手にタイトルマッチ先を越されてしまった廣瀬選手。当然次期タイトル挑戦に名乗りを上げる為に負けられない試合。対する中村選手はネオブラ一回戦負けながら巡って来たこのチャンスをものにしたいと燃えているはず。廣瀬選手は組んでからのグラウンドの展開、中村選手は打撃での勝利を狙うと思います。
第2試合 ウェルター級戦 5分2ラウンド
窪田幸生
(TEAM坂口道場)
窪田幸生 vs 鈴木槙吾 鈴木槙吾
(ALLIANCE)
復帰後、DEEPを中心に強敵との試合が続いていた世界のK.K。今回はかなり久々に新人に胸を貸すことになります。鈴木選手は組技を中心に試合を組み立てると思います。K.Kは本能に任せるでしょう。
第1試合 ライトヘビー級戦 5分3ラウンド
第4代王者
川村亮
(パンクラスism)
川村亮 vs 内藤征弥 内藤征弥
(和術慧舟會A-3)
戦極のリングで共にモーに苦杯をなめさせられた両者の再起戦。川村選手は打撃勝負で行くと思います。内藤選手は昨年のDEEPでKO勝ちをおさめるなど打撃に開眼してきていますがもともと強力なグラップラー。どちらのフィールドでも勝負してくると思います。