PANCRASE 358

  • 試合開始まで

フライ級チャンピオンシップ開催!

PANCRASE 358

  • 日  時:11月9日(日) 開場12:15(予定) / 開始12:30(予定)
  • 会場:ニューピアホール
  • 交通:JR線 /東京モノレール 浜松町駅 北口より 徒歩約7分
    東京臨海新交通 ゆりかもめ 竹芝駅より 徒歩約1分
  • 住所:東京都港区海岸1丁目11−1
  • 入場料金:ケージサイドVIP席50,000円 S席 20,000円 A席 13,000円
    自由席 10,000円(満席の場合は立見)
    
※未就学児は膝上観戦に限り無料です。着席の場合有料となります。
  • チケット発売日:
    ファンクラブ先行販売期間:10月1日(水)、2日(木)
    
一般発売日:10月3日(金)より開始
  • チケット発売所:MORE TIGET
  • 配信:【U-NEXT 配信サイト】
  • 解説: 石渡伸太郎 ※第2代バンタム級キング オブ パンクラシスト
  • 主催・問合せ:パンクラス

Supporters

  • ネット株式会社
  • STC GROUP
  • マーシャルワールドジャパン

対戦カード

PANCRASE 358
キング オブ パンクラス チャンピオンシップ フライ級 5分5ラウンド
1位/2022年NBT同級優勝
濱田 巧
(THE BLACKBELT JAPAN)
5勝1NC
濱田 巧 vs 大塚智貴
3位/2021年NBTストロー級優勝
大塚智貴
(CAVE)
8勝5敗1NC
第9代王者・伊藤盛一郎の王座返上により、濱田と大塚による第10代王者決定戦が組まれた7月立川大会。互いに譲らず1Rずつを取り合った第3R、濱田の偶発のバッティングにより大塚の左目が塞がり、試合続行不可能に。この試合に全てを賭けていた両者にとって、残酷かつ無念のノーコンテストという結果に終わった。2023年11月の初対決は濱田の判定勝利、2度目の対戦はまさかのノーコンテスト。3度目の対戦となる完全決着戦。キックボクシング時代に2度タイトルマッチに挑むもベルトに手が届かなかった濱田。パンクラス一筋、ベルト戴冠に執念を燃やす大塚。結果はもちろん、試合内容にも注目が集まる新王者誕生の大一番。
PANCRASE 358
フライ級 5分3ラウンド
8位
ラファエル・リベイロ
(ボンサイ柔術)
8勝4敗
ラファエル・リベイロ vs 山崎蒼空
12位/2025年NBT同級優勝
山崎蒼空
(マッハ道場)
7勝
パンクラス初参戦となった昨年7月大会では、濱田巧戦にスプリット判定で涙を飲んだリベイロ。今年4月立川大会では、眞藤源太を肩固めで沈めその実力を証明した。対するは、昨年のNBT決勝戦で岸田宙大を下し、ネオブラ王者に輝いた山崎。今年はBREAKTHROUGH COMBATに参戦し、ベ・ジョンウ、ザヒド・アフメドを撃破し、現在無傷の7連勝中と世界を見据える。同じ日に新王者が決定するフライ級。その首を狙う両者がランキング戦で激突。
PANCRASE 358
バンタム級 5分3ラウンド
6位
合島大樹
(ROOTS)
12勝10敗2分
合島大樹 vs 前田浩平
12位/2018年IMMAFオセアニア選手権優勝
前田浩平
(GRABAKA)
10勝8敗
昨年6年ぶりに復帰し、小原統哉、安藤武尊に2連勝を飾った合島。前戦3月大会では、久々のパンクラス復帰となった後藤丈治に1RKO負けを喫している。一方、砂辺光久、増田大河に連勝後、バンタムに階級を戻した梅原規祥戦で完封勝利を収め、念願のランカー入りを果たした前田。前戦7月大会では、Fighting NEXUSからの刺客・神部篤坊に1RTKO負けを喫している。両者ともにKO負けからの再起をかけた今回の一戦。合島が多彩な打撃テクニックで前田を退けるか。ランクアップのチャンスを得た前田が、持前のグラップリング力で勝利をもぎ取るか。
PANCRASE 358
フェザー級 5分3ラウンド
11位/2022年NBT同級優勝
糸川義人
(TURNING POINT MMA)
4勝5敗
糸川義人 vs 清水博人
2025年NBT同級優勝
清水博人
(DOBUITA)
6勝1敗
本来ならこの日、NBT優勝をかけてトミー矢野と戦うはずだった清水。矢野の怪我により、不戦勝での優勝が決定。その清水に、ランカーとの対戦が用意された。相手は2022年ネオブラ王者の糸川。現在、栁川唯人敢流に2連敗中だが、そのタフネスさとハートの強さには定評がある。NBTでは、一回戦と二回戦でベストKO、準決勝戦ではベストバウトを獲得と常に外れなしの試合をする清水。小森真誉戦以来の勝利を手にし、存在感を示したい糸川にとっても不足のない相手と言える。

プレリミナリーファイト/ネオブラッドトーナメント

バンタム級決勝戦 5分3ラウンド
  
佐藤ゆうじ
(ボンサイ柔術)
4勝1敗
佐藤ゆうじ vs 白井誠司
  
白井誠司
(和心會)
4勝1敗
第31回ネオブラッドトーナメント
フライ級決勝戦 5分3ラウンド
  
柴山鷹成
(G-face)
5勝2敗
柴山鷹成 vs 本川ハルアキ
  
本川ハルアキ
(リバーサルジム横浜グランドスラム)
2勝
第31回ネオブラッドトーナメント
ストロー級決勝戦 5分3ラウンド
  
渋井宏行
(THE BLACKBELT JAPAN)
3勝
渋井宏行 vs 氏原魁星
  
氏原魁星
(ボンサイ柔術)
4勝4敗
第31回ネオブラッドトーナメント
PANCRASE 358
フライ級 5分3ラウンド
  
平賀丈一郎
(総合格闘技道場CROWN)
プロデビュー戦
平賀丈一郎 vs 大鹿烈毅
  
大鹿烈毅
(ALMA FIGHT GYM PUGNUS)
プロデビュー戦