フライ級チャンピオンシップ開催!
史上最多エントリー 第31回ネオブラッドトーナメント決勝戦!
PANCRASE 358/359
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日 時:11月9日(日)
PANCRASE 358 開場12:15(予定) / 開始12:30(予定)
PANCRASE 359 開場16:50(予定) / 開始17:10(予定) - 会場:ニューピアホール
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交通:JR線 /東京モノレール 浜松町駅 北口より 徒歩約7分
東京臨海新交通 ゆりかもめ 竹芝駅より 徒歩約1分 - 住所:東京都港区海岸1丁目11−1
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入場料金:ケージサイドVIP席50,000円 S席 20,000円 A席 13,000円
自由席 10,000円(満席の場合は立見)
※未就学児は膝上観戦に限り無料です。着席の場合有料となります。 - チケット発売日:
ファンクラブ先行販売期間:10月1日(水)、2日(木)
一般発売日:10月3日(金)より開始 - チケット発売所:MORE TIGET
- 配信:【U-NEXT 配信サイト】
- 解説: 石渡伸太郎 ※第2代バンタム級キング オブ パンクラシスト
- 主催・問合せ:パンクラス
対戦カード

キング オブ パンクラス チャンピオンシップ フライ級 5分5ラウンド | ||||
1位/2022年NBT同級優勝
濱田 巧
(THE BLACKBELT JAPAN)
5勝1NC
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3位/2021年NBTストロー級優勝
大塚智貴
(CAVE)
8勝5敗1NC
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第9代王者・伊藤盛一郎の王座返上により、濱田と大塚による第10代王者決定戦が組まれた7月立川大会。互いに譲らず1Rずつを取り合った第3R、濱田の偶発のバッティングにより大塚の左目が塞がり、試合続行不可能に。この試合に全てを賭けていた両者にとって、残酷かつ無念のノーコンテストという結果に終わった。2023年11月の初対決は濱田の判定勝利、2度目の対戦はまさかのノーコンテスト。3度目の対戦となる完全決着戦。キックボクシング時代に2度タイトルマッチに挑むもベルトに手が届かなかった濱田。パンクラス一筋、ベルト戴冠に執念を燃やす大塚。結果はもちろん、試合内容にも注目が集まる新王者誕生の大一番。 |

フェザー級 5分3ラウンド | ||||
2位
平田直樹
(トライフォース柔術アカデミー)
8勝4敗
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4位
カリベク・アルジクル ウルル
(Olymp Gym Bishkek/キルギス共和国出身)
12勝1敗
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パンクラス参戦以降、遠藤来生、亀井晨佑、Ryoらを撃破し、5連勝で王座決定戦へと駆け上がった平田。しかし昨年12月のチャンピオンシップでは、三宅輝砂に痛恨のKO負け。さらに今年6月大会でも栁川唯人に判定で敗れ、現在まさかの2連敗中。一方のウルルは、昨年9月殺傷能力の高い打撃で井村塁を75秒でKOし、衝撃のパンクラスデビューを飾った。階級を上げて臨んだ7月大会では元王者・ISAOを右フック一撃でマットに沈め、その危険性を改めて証明してみせた。ここで実力者・平田を撃破するようなら、一気にタイトル戦線に浮上してくるウルル。逆に後がない平田にとってもウルルに勝つことで、2連敗を挽回できるチャンス。勝者と敗者の明暗がくっきりと分かれる注目カードが実現。 |

フライ級 5分3ラウンド | ||||
8位
ラファエル・リベイロ
(ボンサイ柔術)
8勝4敗
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12位/2025年NBT同級優勝
山崎蒼空
(マッハ道場)
7勝
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パンクラス初参戦となった昨年7月大会では、濱田巧戦にスプリット判定で涙を飲んだリベイロ。今年4月立川大会では、眞藤源太を肩固めで沈めその実力を証明した。対するは、昨年のNBT決勝戦で岸田宙大を下し、ネオブラ王者に輝いた山崎。今年はBREAKTHROUGH COMBATに参戦し、ベ・ジョンウ、ザヒド・アフメドを撃破し、現在無傷の7連勝中と世界を見据える。同じ日に新王者が決定するフライ級。その首を狙う両者がランキング戦で激突。 |

ストロー級 5分3ラウンド | ||||
5位
飯野タテオ
(和術慧舟會HEARTS)
15勝8敗1分
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Fighting NEXUS初代ストロー級王者
宮澤雄大
(K-PLACE)
15勝6敗
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長年に渡り修斗軽量級を牽引してきたベテラン・飯野。今年6月NPH大会では、4年ぶりの復帰戦となったパンクラス初陣で寺岡拓永を撃破し、ランキング入りを果たした。対するは、3年ぶりのパンクラス復帰となる宮澤。2021年王者・北方大地とのタイトルマッチ、2022年若林耕平戦での連敗後、主戦場をFighting NEXUSへ移し、初代ストロー級王座を獲得。前戦は、地元長野でWARDOG王者・真鍋陸との王者対決を制している。これまで異なる道を歩んできた両者が、パンクラスのケージで相まみえる。 |

バンタム級 5分3ラウンド | ||||
6位
合島大樹
(ROOTS)
12勝10敗2分
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12位/2018年IMMAFオセアニア選手権優勝
前田浩平
(GRABAKA)
10勝8敗
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昨年6年ぶりに復帰し、小原統哉、安藤武尊に2連勝を飾った合島。前戦3月大会では、久々のパンクラス復帰となった後藤丈治に1RKO負けを喫している。一方、砂辺光久、増田大河に連勝後、バンタムに階級を戻した梅原規祥戦で完封勝利を収め、念願のランカー入りを果たした前田。前戦7月大会では、Fighting NEXUSからの刺客・神部篤坊に1RTKO負けを喫している。両者ともにKO負けからの再起をかけた今回の一戦。合島が多彩な打撃テクニックで前田を退けるか。ランクアップのチャンスを得た前田が、持前のグラップリング力で勝利をもぎ取るか。 |

ストロー級 5分3ラウンド | ||||
7位/2018年NBT同級優勝
野田遼介
(ALLIANCE)
6勝5敗
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(THE BLACKBELT JAPAN)
2勝1敗
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昨年はONEでの本田良介戦、パンクラスでの船田電池戦に敗れている野田。2023年7月、植松洋貴戦でのパウンド勝利から2年以上白星から遠ざかっているだけに、今回は是が非でも勝利を掴み取りたい。対する佐々木は、現在2連勝中と勢いに乗る20歳の新鋭。前戦5月大会では、森田祥平をパウンドで沈め、その存在感を示した。キャリアで勝る野田が若手の鼻をへし折るか、恐れを知らない佐々木がランカーを凌駕するのか。 |

ウェルター級 5分3ラウンド | ||||
5位
武者孝大郎
(マスタージャパン東京)
2勝
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(フリー)
プロデビュー戦
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空道で全国大会出場経験を持つ武者。昨年6月の渡邉ショーン戦、今年4月のガブリエル・レーベン戦では、バランスの取れた打撃と組みでデビュー2連勝を飾っている。対するは、今回MMAデビュー戦に挑む元プロボクサー萱沼。プロボクシング戦績9戦8勝(5KO)1分と輝かしいレコードを誇る。約2年のMMA練習を経て、萱沼がどれだけアジャストできているかが勝敗の鍵を握る。 |

フェザー級 5分3ラウンド | ||||
11位/2022年NBT同級優勝
糸川義人
(TURNING POINT MMA)
4勝5敗
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2025年NBT同級優勝
清水博人
(DOBUITA)
6勝1敗
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本来ならこの日、NBT優勝をかけてトミー矢野と戦うはずだった清水。矢野の怪我により、不戦勝での優勝が決定。その清水に、ランカーとの対戦が用意された。相手は2022年ネオブラ王者の糸川。現在、栁川唯人、敢流に2連敗中だが、そのタフネスさとハートの強さには定評がある。NBTでは、一回戦と二回戦でベストKO、準決勝戦ではベストバウトを獲得と常に外れなしの試合をする清水。小森真誉戦以来の勝利を手にし、存在感を示したい糸川にとっても不足のない相手と言える。 |
プレリミナリーファイト

フライ級 5分3ラウンド | ||||
(総合格闘技道場CROWN)
プロデビュー戦
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(ALMA FIGHT GYM PUGNUS)
プロデビュー戦
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フライ級 5分3ラウンド | ||||
(サツキジム横浜)
1勝1敗
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(JTT)
1勝
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バンタム級 5分3ラウンド | ||||
(ストライプル取手)
1敗
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(NO FACE GYM)
プロデビュー戦
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ミドル級 5分3ラウンド | ||||
(リバーサルジム川口リディプス)
2敗
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(暁道場)
プロデビュー戦
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プレリミナリーファイト/ネオブラッドトーナメント
バンタム級決勝戦 5分3ラウンド | ||||
(ボンサイ柔術)
4勝1敗
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(和心會)
4勝1敗
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フライ級決勝戦 5分3ラウンド | ||||
(G-face)
5勝2敗
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(リバーサルジム横浜グランドスラム)
2勝
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ストロー級決勝戦 5分3ラウンド | ||||
(THE BLACKBELT JAPAN)
3勝
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(ボンサイ柔術)
4勝4敗
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第31回ネオブラッドトーナメントミドル級 優勝 | ||||
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(move)
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第31回ネオブラッドトーナメントウェルター級 優勝 | ||||
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(THE BLACKBELT JAPAN)
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第31回ネオブラッドトーナメントライト級 優勝 | ||||
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(Tri.H.Studio/頂柔術)
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第31回ネオブラッドトーナメントフェザー級 優勝 | ||||
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(DOBUITA)
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トミー矢野vs清水博人のフェザー級決勝戦は、トミー選手が怪我により試合をキャンセルした為、清水選手の優勝となります。 |